季節の行事 | ニット爺さんのブログ

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カウチンセーターを趣味で制作しております。



  もうすぐひな祭り、端午の節句とつずきますが、これらの行事はテレビなどではよく伝えられますが、実際に、各家庭で行われているのでしようか? 子供のころは、貧しいながらも、ささやかながらも料理とか、飾り物で祝っていたようにおもいます。それらの思い出が季節と共に記憶に残り、なつかしさをかんじます。それらのひとつひとつが日本の文化であり、1年を通じて、これほど多くの行事があるのは、日本だけではないでしょうか。季節を敏感に感じ、感受性を育てていくこと、これが豊かさにつながると思います。

  先日、着物に興味のある方と話していましたが、隣町の歴史博物館が所蔵している、誰が袖屏風についてご存じない、ということで、私の持っている図版をお貸ししました。これは、ほんとうに素晴らしいもので、江戸時代の上流階級の女性たちの着た着物を屏風に仕立てたものです。このアイデアもすごいのですが、それらの着物の素晴らしさに、圧倒されます。これぞ世界に誇る日本の文化。日本の季節の多様さがあって生まれたものとおもいます。