台北から電車にのり25分、新店に着き、そこからバスに乗ります。バスに乗り、山奥へ山奥へと、断崖絶壁の道をずんずん登っていきます。眼下は、トルコ石色をした水の流れる美しい渓谷が延々とつずきます。何十個山を越えたでしようか、やっと、烏来に着きました。バスを降りて烏来の街を過ぎ橋を渡ると、眼下に露天風呂が見えます。河底まで階段を降りると、かけ流しのただ石で囲っただけの素朴な湯場がなんこかあり、地元の人たちが10にんほど固まってワイワイ言いながらお茶をのんでいました。露天風呂ですので水着に着かえて、湯船につかりましたが、特に、強い匂いもなく,普通のお湯のような感じでした。
温泉のお湯を飲もうとすると、台湾の人たちが、お茶があるから飲めと勧めてくれました。日本人がこんなところへ来るのは、珍しいのか色々話しかけてきました。しかし、一人横浜から来た男性がいました。奥さんとは別行動でここへ来たそうです。
露天風呂から,きゅうな階段を上り、また、トロッコ乗り場まできゅな階段をのぼります。年寄りには少しきついです。このトロッコがなんともおもちゃのようなしろもので、脱線するのではないかと思うほどのスピードではしります。まるでゼットコースターに乗っているようです。終点に着くと、そこには、巨大な滝が山のうえから流れていました。まさに瀑布。
今度はロープウェイに乗るために、また、階段をのぼります。ほとんど垂直と思えるほど真っ直ぐにあがっていき、はるか下に川が見え、スリル満天です。頂上に登ると絶景です。
しかし、ガイドブックをみると、ここはまだ頂上ではなく、階段を上った上に別の場所があるそうです。次は、そこまで、行ってみょうとおもいます。
この猫のクッションは、明治頃の型染の暖簾のデザインからとったものです。