ご覧頂きありがとうございます
やすパパと申します
釣りやアウトドアが趣味です
節約は必要
でも
それだけじゃ長続きしませんよね
毎日、無理なくできる
貯蓄、マイホーム、不労所得を
目指しましょう
そして自由を
誰かの役に立ったらいいな
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１年後、物価が１０～１００倍になったら、
今からできることは何でしょうか？
災害時に備えておく様な、１０日分くらいの食料や水では全く足りません。
個人的にはとりあえず、１年分は考えておくべきかと思っています。
電気も水道もあてにならない状況を考えてみます。
最悪の状況を想定します。
これは、本当に過酷な生活状況です。
でも、世界では最近でも、このようなことが
当たり前で起きていることも忘れてはいけません。
日本は大丈夫。
そう、言い切れるのなら、それはそれで何一つ
否定することではありませんが。
未来のこと。
１００％間違いない予想をできる人など、
この世に存在しないのですから。
それでは、話を進めます。
まず、寒さは危険です。
電気のいらないダルマストーブが必要です。
ダルマストーブは命綱になります。
やかんでお湯も沸かせます。
出来れば、２つあれば尚、安心です。
これに合わせて、灯油です。
２０Lで３日分。
４ヶ月暖が必要だとして、２０L×４０缶。
調理・湯沸かし用にカセットコンロ。
カセットボンベは、１日２本だとして、３６５×２本。
水は飲料・料理用で１日３Ｌ。
３６５×３Ｌ。
米は２００日分で４０㎏。
乾麺２００日分。
缶詰３６５×２缶（１日２食分のおかず）。
その他、保存の効く野菜ジュースや果汁ジュースなど。
菓子類。
常備薬：鎮痛剤、下痢止め、胃腸薬、目薬、消毒薬、
絆創膏、包帯、テーピングなど。
問題は、常時病院からもらってきて飲まなくてはいけない薬です。
これは、どうにかして手に入れるしかないです。
ここに、ソーラーパネルと蓄電池があれば
生活はかなり有利になりますね。
移動手段は、自転車は必須になるでしょう。
トイレットペーパーやティッシュペーパーも必要ですね。
トイレットペーパーなら、２００ロール。
ティッシュペーパーは１００箱。
この位あれば、安心でしょう。
それぞれ、暖をとる場合以外は、上記に家族の人数をかけて、
計算してください。
その他の必須品は、明かりです。
乾電池式懐中電灯。
手動式懐中電灯。
ランタンなど。
乾電池は、いくらあっても困りません。
使うとあっという間になくなるので、
サイズを統一しておくとよいと思います。
私は、単三が使えるもので、
出来る限り揃えるようにしてあります。
ちなみに、私は東日本大震災の被災者です。
多くの知人を亡くしました。
家も、半壊状態。
ガソリンがまともに買えない生活が数か月も続きました。
幸い、ライフラインだけは4日後につながりました。
道路はどこもかしこもぐちゃぐちゃで、
特に、海沿いは地獄絵巻そのものでした。
平和な次の日に、当たり前の明日はないかも知れないと、
強く実感しました。
備えておくことの重要さも、身に染みて感じています。
参考になる部分があれば、是非、参考にしてみて下さい。
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が作れるのが、一番うれしい
取説写真で焼き立て食パンの簡単な作り方載せてます↓
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はじめは互換電池で十分かと思います。
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