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やすパパと申します
釣りやアウトドアが趣味です
節約は必要
でも
それだけじゃ長続きしませんよね
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貯蓄、マイホーム、不労所得を
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そして自由を
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住宅ローン３０００万円を３０年で返済する場合、
金利や返済方法によって余分に支払う金額は異なりますが、
例えば金利が1.0％で元利均等返済の場合、
毎月の返済額は約９万円で、
総支払い額は約3,２４０万円になります。
つまり、余分に支払う金額は約２４０万円です
もし金利が2.0％で固定金利の場合、
毎月の返済額は約11万円で、
総支払い額は約３９６０万円になります。
この場合、余分に支払う金額は約９６０万円です
返済期間を短くすると、毎月の返済額は増えますが、
余分に支払う金額は減ります。
例えば、借入額３０００万円を２０年で返済する場合、
金利が2.0％（金利１．０％はカッコ内表示）で固定金利の場合、
毎月の返済額は約1６万円（約１５万円）で、
総支払い額は約3,８４０万円（約３６００万円）になります。
この場合、余分に支払う金額は約８４０万円（約６００万円）です
ちなみに
借入を１０００万円増やすと
４０００万円を２０年払いで金利１％で借りる場合、
毎月の返済額は約１９万円です。
２０年間で返済する総額は約４５６０万円です。
金利１％で借りる場合、借入金の１．１４倍を返済することになります。
４０００万円を３０年払いで金利１％で借りる場合、
毎月の返済額は約１２万円です。
３０年間で返済する総額は約４３２０万円です。
金利１％で借りる場合、借入金の１．０８倍を返済することになります。
４０００万円を２０年払いで金利２％で借りる場合、
毎月の返済額は約２１万円です。
２０年間で返済する総額は約５０４０万円です。
金利２％で借りる場合、借入金の１．２６倍を返済することになります。
４０００万円を３０年払いで金利２％で借りる場合、
毎月の返済額は約１５万円です。
３０年間で返済する総額は約５４００万円です。
金利２％で借りる場合、借入金の１．３５倍を返済することになります。
同じ４０００万円を借りても
５４００万円ー４３２０万円＝１０８０万円
１０００万円以上、支払い総額が違ってきますね。
金利がもっと上がると
計算したくなくなるくらい
支払い大変
どれをとっても、もったいないな～と思いませんか
ゲッソリ
恐らく、住宅ローンを組むのが３０～４０歳、
返済３０年だと定年もしくはそれ以降も返済が続き、
その頃には、家もかなり傷んできて、
今度はリフォームでうん百万円がかかったりで、
一生、家のために働き続ける人生、家に縛られる人生になってしまいます
これは、夢のマイホームなのか？
それとも、自由を奪われるためのマイホームなのか？
随分と苦しい、辛い、もうだめだという思いを経験してから
私は後者だということに、ようやく気が付きました
