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国立感染症研究所によりますと、
国内ではおよそ50種のマダニが確認されています。
マダニによって媒介される感染症もあり、
このうちSFTS=重症熱性血小板減少症候群は、
2022年の1年間で116人の感染が報告され、12人が死亡しています。
SFTSは、感染すると、発熱やせき、おう吐や下痢などの症状が現れ、
重症の場合は出血が止まらなくなるなどして死亡することもある病気で、
致死率は10%から30%に上るとされています。
SFTSに感染したイヌから飼い主に感染したとみられる例が報告されているほか、
ネコにかまれた飼い主や、ネコの診療を担当した獣医師らが感染したケースも
複数、報告されています。
また、日本紅斑熱は、2022年460人の感染が報告されていて、
頭痛や発熱、けん怠感といった症状が出て、致死率は高くありませんが、
死亡することもあります。
マダニの多く春から秋にかけて活動活発
かまれないためには…
マダニの多くは春から秋にかけて活動が活発になり、
シカやイノシシといった野生動物が出没する場所に多いほか、
住宅の庭や畑にある草むらややぶなど、
身近な場所にも生息していることがあります。
国立感染症研究所は、
マダニにかまれることを避けるために野外では首にタオルをまいたり、
シャツの袖口やすそを、手袋やズボンに入れたりして
肌が露出しないようにした上で、虫よけ剤を使うといった対策が
効果的だとしています。
もしマダニにかまれているのを見つけた場合は、
無理に引き抜こうとせず、医療機関で除去や洗浄などの処置を行い、
刺されたあと数週間は体調の変化に注意をして、
発熱などがあれば医療機関を受診するよう呼びかけています。
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