YouTubeのショート動画の第2弾を発表いたしました。
今回は、日本のゼミ(Soba Chanゼミ)に留学してきている米国人エリーと日本人の友人はるかとの想定問答となっています。まず、エリーからはるかに「日本人の秩序立った行動が多いがそれは日本に数多くの規則があるから、という米国の友人が言っているのであるが、それは本当かどうか」を尋ねるものである。この質問やこの問題、つまり、日本はいろいろと守らなければならない事項が多すぎる、との海外の意見に呼応したものである。
はるかは「それは規則ではなく、子供のころからのいわば躾によるもの、つまり、他人には常に配慮してあげて、不快になるようなことや困るようなことをしたりしてはならない」というもの。私たちは実際、子供のころから、「他人と接するのは注意を」と言われつつも、「配慮してあげる」「心配してあげる」などを教えられていることは事実であって、世界一般に「他人のことは無視」あるいは「他人には警戒する」という通常の対処とはある意味好対照となっている事実があって、これが日本文化の「和」の特徴を表している。
非常に短い動画であるが、ふと、人との関りについて考えるきっかけにしていただけたらと思って作成しました。いろいろな議論を生む可能性もあるかもしれません。