世の中は感染者数が減少し、ワクチン接種率が欧米並みに上がってきました。このまま飲食店の酒類提供や営業時間が通常に戻ることを期待しています。

 

 突然ですが、皆さんはYouTubeを視聴しますか?

 

 僕はこのコロナでゴルフに夢中になりました。ある外食経営者さんに「どうやってそんなに上手くなったんですか?」と尋ねると、「YouTubeで見て練習している」というのです。僕もレッスンに通う時間はとれないので、これは良いことを聞いたと見始めました。自分のお気に入りのプロから学べますし、コストもかからないうえ自分の好きな時間に見ることができるのですから便利ですよね。とは言えまだ上達しておりませんが。

 

 先日、濃厚果実のシロップとリキュールで有名なメーカー「北のさくら」の桝谷さんのチャンネルに鮪のシマハラの島原社長と出演しました。

 

【前編】

 

 

  【後編】

 

 

 YouTubeはいつも利用していますが、出演するのは初めてでした。見ている方に少しでも元気になってもらえたらと思い、出演を決めました。そしてお二人からYouTubeを発信する理由を教えてもらいました。それは「忘れられないために」「発信し続けることの大切さ」でした。

 

 目立ちたくて撮影しているのではなく、お店や商品、社長自身の今を発信することで忘れられないようにすることが目的だそうです。

 

 SNSやブログもありますが、距離感や臨場感は動画でしか伝えられません。

 

 そこで弊社も「柴田屋酒キチちゃんねる」というYouTubeチャンネルを立ち上げました。柴田屋関連の動画はここに集約していきます。

 

 

 

 まずアップしたのは柴田屋のオリジナル商品のワインやクラフトビール、日本酒、スピリッツなどの商品動画です。柴田屋屈指のママソムリエである「まゆゆ」が、お酒の特長、生産者情報や相性の良いペアリングを教えてくれます。あまり長いと見てもらえないと思い、90秒に収めているのもこだわりです。是非飲食店スタッフさんのオススメ+ひと言に活用してもらえたら嬉しいです。

 

 海外の生産者や外食経営者セミナーなど、今後様々なコンテンツを立ち上げていく予定です。当日参加できなくても後で都合の良い時間に見ることができるのがメリットです。社員みんなの血と汗と涙の結晶ですので、是非チャンネル登録をお願い致します。これからも柴田屋は皆様に愛される、お役に立てるSAKE-YAを目指してまいります。

 

 緊急事態宣言の度重なる延長により、経済は回復するどころか先行きが見えない状況です。この先一体どうなっていくのでしょうか。もし、助成金や協力金の交付が止まったらどうなるのでしょう。

 

 柴田屋はこの9月から新年度を向かえ、創業して87期目となります。

 

 昨年の今頃策定した、1年後の計画を読み返してみると、もうとっくにコロナが終息していました。そして日常を取り戻し、コロナ前の計画を実現する予定でした。ところが現状は1年前よりも厳しい状況になっています。

 

 大きな原因は飲食店さんの営業時間短縮と酒類提供自粛要請です。色々取り組んできましたが、まだまだ努力は報われません。とはいえ、何もしないわけではありません。

 

 これまで行ってきたアメーバ経営に、今期から更に重点をおいていきます。この一年様々な経費削減、費用対効果を検討してきました。その一環で、柴田屋酒店の物流部門を独立させ、新会社を発足させるに至りました。 社名は「株式会社SKL(エスケーエルShibata-ya Kando Logistics)」です。柴田屋は「感動を運ぶ酒屋」を目指していることから命名しました。

 

 これにより経費削減だけでなく、役割や責任の所在を明らかにすることが容易になります。この半年間しっかり準備をして来ました。全倉庫リーファー完備、全台定温輸送車という強みを活かしていきます。

 

 また、自社の首都圏へのデリバリー網に全国発送を加えることで、B2BだけでなくB2Cの業務を受託することも可能になりました。同業者やメーカー、生産者さんの代配業務を引き受けることもできます。今後は酒類以外の商品にも挑戦していきます。もちろん業務用酒類卸は今まで同様継続し、更なるサービス向上を目指します。

 

 もし何かご不明な点がございましたら遠慮なくご連絡ください。この新たな挑戦を成功させるためには、柴田屋のValueである「絆と挑戦」が大切だと考えております。お客様との絆は勿論のこと、社内グループ間のでも深めて参ります。尚、代表には柴田屋酒店を20年以上支えてくれている営業部長の松永健治が就任することになりました。

 

 私としてはこのような日が来ることは嬉しい限りです。つきましては皆様にご満足いただけますよう、一層の努力を重ねて参る所存です。引き続きご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

 緊急事態宣言下でのオリンピック開幕となりました。

 

 これまで時短営業、酒類提供の禁止など様々な取り組みをしてきましたが、中々簡単にはいかないようです。一時、要請に従わないお店に対して酒類供給の禁止要請がありました。その日はたくさんのお問い合わせをお客様からいただきましたが、ほとんどが、通常営業をしている、またはこれから通常営業に戻す決断をされた方々からでした。 「今まで通りお客様からのご注文には誠心誠意お応えする」。すぐに全社員に柴田屋の見解を伝えました。 

 

 昨年の3月中旬、コロナの蔓延に伴い社内に不安の声が上がりました。そこで全社員に向けて柴田屋の営業方針について説明しました。「感染予防対策を万全に行い、お客様からのご注文には通常通り精一杯お応えする」というものです。

 

 新入社員研修でも、「みんなのお給料は会社が支給していますが、お客様からいただいています」と教えています。今回も同様の理由から即決できました。その後撤回されてホッとしていますが、1日も早い終息を祈るばかりです。そしてまた外食を通じて日常のコミュニケーションが取れる日を望むばかりです。

 

 そんな中、コロナになって改めて気付いたことがあります。それは「伝え方の大切さ」です。

 

 柴田屋では「こだわり通信」というお客様向け情報誌を18年前から作っています。お客様に少しでも有益な情報をお届けしたい、商売のご繁盛のお役に立ちたい、という気持ちから生まれました。

 

 中には商品の情報だけでなく、無料の試飲会や勉強会なども企画し掲載しました。ところがお客様に聞くと「見ていない」「届いていない」という声がありました。そして営業や配送が届けていないことがわかりました。

 

 さらに届けていても読んでいただいていないこともわかりました。一部をお店に届けたからといって、スタッフさんや店長さんが見ているとは限らないからです。また、経営者の方にも読んでいただきたいので、事務所に郵送したりもしました。そしてこのコロナです。酒類が提供できず、季節商品や賞味期限のある商品が山積みになっていきました。

 

 そんな時、社内で「LINE」による伝達方法を検討しました。もしこだわり通信が届かなくても情報がお届けできる。タイムリーに旬な情報をお届けできる。そしてその場で発注もできる。お伝えしたい内容は同じでも、伝え方によって情報がお届けできないのでは悲しくなります。

 

 この度正式LINEアカウントを設けました。飲食店の皆様、是非ご登録をお願い致します。

 

【飲食店様専用】柴田屋酒店の公式LINEアカウント

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