今日は九星気学のお話を少し。

 

九星気学には、日盤吉報(ひばんきっぽう)という開運方法がある。

毎日切り替わる吉方位を利用して、その日その人の吉方向へ行くというシンプルなものだ。

 

「運がよくなりたい」と願っている人が多いと思うが、

開運のコツはプラスの”気”を取り入れること。

 

ラッキーカラー(色)の財布や服を買ったり、

パワースポット(場所)へ行ったり、

ラッキーフード(食べ物)を食べたり

などは実践されている方も多いかと思うが、

 

人間関係(良いご縁)

方位(自分が動く)

生き方(良い行い)

でもプラスの気を取り入れる(吉を取る)という考え方が九星気学にはある。

 

その中の「方位」で開運するというのが日盤吉報。

その日の吉方向へ、できれば週に3回くらい行くと、3カ月くらいで何らかの効果を感じる人も多いようだ。

 

大事なのは、自分にとって吉になるものを取り入れようと意識すること。

 

実践していくと・・・

 

前向きな気持ちになれたり、物事がスムーズに運ぶようになったり、悩みが解決の方向へ向かいやすくなったり、経営者なら売上がアップしたり、いい社員が採用できたり・・・

 

実践して3年。

確かに、何かが変わってきた。

「ラッキーだなぁ」「ありがたいなぁ」と思う回数が増えている。

 

「吉をわざわざ取りに行く」「決めて動く」

自分が能動的に動くことで、自分の人生を自分で切り開いていく。

 

大丈夫!明日もいい日になる!