ワクチンを打っても6年連続インフルエンザに罹った人が学んだ「かからないコツ」 | 川越・鶴ヶ島の鍼灸院:アラフォー世代の体調不良を改善!女性のための治療院

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ワクチンを打っても6年連続インフルエンザに罹った人が学んだ「かからないコツ」



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こんにちは、女性鍼灸師の安原ミズキです。

タイトルは実話でして、私が体験したことです。

なぜ、連続してかかったか。

「生活リズムの乱れ、睡眠不足」が大きな原因です。




ワクチンを打っても、かからないわけではありません。

「ワクチンの効果は症状が軽く済む、

インフルエンザの後遺症を予防できる」

はずですが、それでも38度、39度の熱が3日続き、

かなりしんどかった年もありました。

お正月から発熱して、何もできず寝込んだ年もあります。

頭痛もひどく、発汗をうながそうと足湯をしても、

悪寒で汗が全然でなかった年もあります。

6年連続はダテではありません(泣)



そこから学んだことは、次の3つです。

・12月は「余計なことをしない」が大事!

・睡眠時間の確保、最低6~7時間は寝る

・年末はこまめに自分の体調観察


年末、この先はどうしても、何かにせかされ、浮き足だちます。

だからこそ「いつも通り過ごす」「余計なことをしない」が大事。

睡眠時間をしっかりとって回復しないと、免疫力もダウンします。

かからないために、守りが大事です。



一日は24時間しかありませんから、

その中で睡眠時間をキープするには、どうしたらいいか逆算して考えましょう。



年末進行の名の通り、この先はスケジュールが厳しくなったり、

予定外のアクシデントが入ったりします。

それに振り回されて、自分の健康観察を怠らないように!



余談ですが、お金も出ていきやすいですから、

そこも前もって考えておくのも大事です。

年末年始に病気になり、イラン出費をしている場合ではありません。



なので、12月は疲れをためないよう、

自己管理をしっかり行いましょう。

かからないために、睡眠時間の確保と、ストレス発散をしておくこと。

睡眠時間をしっかりとるようになったこともあり、

(夜更かしできなくなってきたせいもあります)

昨年と一昨年はかからずに済んでいます。

疲れがたまっていてしんどい、毎年、年末年始が疲れて寝込みやすい。

そんな方は、ご相談ください。

あなたが年末年始を元気で、健康に過ごせるように応援しますよ!




川越市・鶴ヶ島市・日高市・坂戸市・ふじみ野・朝霞・さいたま市・大宮・横浜市・豊島区からも治療にお越しいただいています。

冷え性・生理痛・生理不順・五十肩・だるい・疲れやすい・腰痛・不眠・更年期障害

これらの症状は、自律神経の乱れを整えることで、改善します。

慢性的な痛みや、悩みから解放され、健康で笑顔になるお手伝いをします。

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