FLOWER FLOWER ”インコのhave a nice dayツアー”/日比谷野音 | ポップン村のやすデスさん

 

『FLOWER FLOWER

”インコのhave a nice dayツアー”』

2018年4月1日(日) 17:00~

@日比谷野外大音楽堂

FLOWER FLOWER:

Vo&Gt:yui

Key:mura☆jun(村山潤)

Ba:mafumafu(真船勝博)

Dr:sacchan(佐治宣英)

 

 

改めまして、昨夜のFLOWER FLOWER

日比谷野音LIVE、感動!!かつ最高音譜

一夜でした(ToT)/~~~

 

私は昨年の恵比寿The Garden Hall以来の

生フラフラでしたが、この日、4月1日が

日比谷野外大音楽堂の今年初LIVEとのことで

メンバーもお客さんもさらにテンションアップ!

yuiさんも野音には想い入れがあるようで、

序盤からテンション高く、2曲目の「パワフル」で

いきなり止まるシーンも(^^;)

 

しかしフラフラはやっぱり生で聴くのが一番。

バンドメンバーの演奏力、表現力を

見せつけられます。特にリズム隊のお2人

さっちゃん&まふまふ、客席後方でも

腹に響く程のパワフルさがありながら、

それでいてVocalの邪魔を一切しない、

むしろ心地好さを感じます。

むらじゅんの奏でる音色と合わせ、

この3人のサウンドがバンドを

支えているのは間違いない。

そこへ、yuiさんの歌、詩の世界観が合わさり、

超強力なバンド、FLOWER FLOWERが

出来上がっていると言う感じ。

(うまく表現出来ないあせる

いや、yuiさんの存在あってこそ、

バンドメンバーも自由に好きな音楽が

出来ているとも言えるのかも?

 

そしてyuiさん、母となってさらに女性としての

優しさ、逞しさも増した印象。

「産声」には「to Mother」に通ずるものを

感じて、この曲を生で聴けて感動です(T_T)

フラフラ活動当初からの音楽性や歌詞が

なかなか好きになれずも、YUI時代にまともに

LIVEに行けなかったことが心残りで、

オカメインコツアーからなるべく行ける時は

LIVEに脚を運んできましたが、やっぱり

私はこの人の歌、声が大好きです・・・

 

 

この日のチケットはCブロックの1列目。

真ん中寄りの席で観易い位置でしたが、

まさかの野音の狭いセンターステージ?に

4人上がって2曲演奏や、yuiさんがステージ

から降りて、客席通路をお客さんとタッチしながら

練り歩くと言うサプライズ演出までありました。

通路沿いの座席で良かった!!

軽めにハイタッチさせていただきました手

厳密にはみぞおちくらいの高さなので

ハイタッチとは言わないか(^^;)

ありがとうございました<m(__)m>

 

 

 

※インスタはツアー期間限定のようですので、

後日削除される可能性あり。

 

 

 

 

アンコールでは、ツアー初日にも披露した

フラフラアレンジの 「CHE.R.RY」も歌ってくれました。

いきなり歌詞飛んでましたが(笑)、

もう感動しっぱなしでした(ToT)/~~~

 

新作「スポットライト」からの曲が多かったことも

ありますが、大分明るいイメージになった気がします。

まあ歌詞は相変わらずそこまで言いますか?

な曲もありますが(^^;)、LIVEが楽しいと言う

イメージが以前よりもさらに強くなった感じで、

こちらまで気分が良くなるとても好いLIVEでした。

 

 

  

イープラスにて4月4日まで、

5月9日Zepp Tokyo追加公演チケットの

プレイガイド先行抽選受付中です。

http://www.flowerflower-net.jp/info/archive/?493086

 

ホールとライブハウスではステージから

セットリストまで様変わりするらしいので、

こちらも行きたいのですが札束が( ;∀;)

YUI好き、フラフラ気になるけど・・・

と迷っている方は、まずは一度

生で聴いてみることをオススメします。

 

※やっぱり我慢は体に良くないと思い、

後方でも良いので追加公演チケット抽選申込みました。

当選しますように<m(__)m>

 

 

OKMusic LIVEレポート

https://okmusic.jp/news/257180

 

 

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