2017年5月13日(土) 中央競馬重賞予想
こんばんは。
今日はなかなかタイミングが合わず観られていなかった、
映画『美女と野獣』を観てきました。
映画『美女と野獣』
満足度:★★★★★
原題:「BEAUTY AND THE BEAST」2017年米国
監督:ビル・コンドン
脚本:ステファン・チポスキー/エヴァン・スピリオトプロス
CAST:
ベル/エマ・ワトソン
野獣/ダン・スティーヴンス
ガストン/ルーク・エヴァンス
ル・フウ/ジョシュ・ギャッド
モーリス/ケヴィン・クライン
アガット・魔女/ハティ・モラハン
ルミエール/ユアン・マクレガー
コグスワース/イアン・マッケラン
ポット夫人/エマ・トンプソン
チップ/ネイサン・マック
マダム・ド・ガルドローブ/オードラ・マクドナルド
カデンツァ/スタンリー・トゥッチ
プリュメット/ググ・バサ=ロー
やっとこさ観られたこともありますが、
ひと言で言うなら、最高です♪
いまさら細かい所感は必要ないでしょう(^^;)
知っているお話ですし、ベルがエマ・ワトソン
じゃなければ観ることは無かったと思います。
もうとにかく、エマ・ワトソンのベルが
素晴らしい&美しい!!
歌もさることながら、乗馬のシーンもカッコいい。
これぞ理想のベルと言って良いのでは!?
あのそばかすおチビちゃんが
よくぞここまで美しい女性に(*^_^*)
(おっさんくさくて失礼)
注:私はエマ・ワトソン好き
正直なところ「ラ・ラ・ランド」を観た時に
手放しで最高とは言えない気持ちがあったのですが、
この作品を観て、もやもやがスッキリしました。
私が求めているのはやっぱり
観終わった後に得られる感動と爽快感。
これは誰もが大なり小なり抱えている
モヤモヤや悩み・不満、ストレスなども忘れさせてくれる、
そんな作品だと思いました(^^ゞ
観るなら断然、字幕がオススメです!
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さて、今日一日休んでしまったので、
木金は少々忙しいので残りの土曜重賞、
京王杯SC(GⅡ)の過去データと中間採点状況を
今日のうちに(^^;)
☆東京11R 京王杯SC(GⅡ)
中間採点状況:
参考:採点トータル点数順
参考データ:過去10回参考
①人気、所属、性別、年齢、脚質傾向
②出走間隔、前走/前々走傾向、その他
③枠番・馬番成績
参考:15・16頭立て3回
今年は15頭登録と、少々少ないですね。
ストーミーシーは連闘になりますので
もしかしたら小頭数も有得るかな?
このレースは馬場状態と枠順、展開次第なので、
どの脚質がベターとは言い切れないところが
微妙に難しいですね。
例年良馬場開催ばかりだったのですが、
今年の4・5月はとにかく週末雨が多いですね( ;∀;)
この土曜日も曇りがちで雨が降る可能性あり。
ここは1週前予想としては軸候補は置かず、
▲△注として印多目にしておきます。
実績からはサトノアラジン、レッドファルクス
上位と思われますが、
前者は年明け初戦、
後者は58キロ背負わされて
1400mでも実力上位と言えるか、
なんとも言えないとも思えます。
明確な逃げ馬が見当たらないので
初の1400mでもキャンベルジュニアに
流れが向きそうな気もしますが、
6歳馬ですが昇級馬のトーセンデュークが
傾向としても合うとみて期待してみたい。
1週前予想
▲グランシルク
▲トーセンデューク
△キャンベルジュニア
△サトノアラジン
△トーキングドラム
△ブラヴィッシモ
注意馬として、
ダッシングブレイズ、ダンツプリウス、
レッドファルクスまで。
参考:過去2回結果(採点トータル点数順)
・2016年
・2015年
一昨年は3連単は外すも、
3連複、オメガの複勝、⑧⑮のワイド的中。
しかし翌日のヴィクトリアマイルで
儲けを2/3に減らした記憶が・・・