お気楽重賞予想! ターコイズS(GⅢ) | ポップン村のやすデスさん

2016年12月17日(土) 中央競馬重賞予想

 

おはようございます晴れ

昨日は午後から映画2本観てきました。

 

映画『聖の青春』

満足度:★★★☆

原作:大崎善生

監督:森義隆 脚本:向井康介

出演者:松山ケンイチ、東出昌大、染谷将太、

リリー・フランキー、竹下景子、他

 

正直、前半は退屈かなとも思えましたが、

後半になるにつれて徐々に気持ちが入りました。

当時の村山・羽生の対局をご存知の方には

感慨深い作品かと思います。

 

 

映画『この世界の片隅に』

舞台挨拶あり特別上映

2016年12月16日(金) 18:20~

@新所沢レッツシネパーク シアター1

満足度:★★★★

舞台挨拶登壇者:のん、片渕須直監督

 

映画は一度観ていましたが、

我が地元新所沢にお二方がいらっしゃるとのことで観てきました。

この日がレッツシネパーク、リニューアルオープン初日。

あの寂れた感じの映画館がかなり綺麗になりました(^^;)

スクリーンの大きさはこれまでと変わりませんが、

全席最新のシートに入れ替え。

BOXシートや自動リクライニングの豪華シートあり、

一般の座席も独立型の豪華シートで

肘掛も左右つかえますし、小型テーブルもあり。

列間も広く、足元も広々していました。

BOXシートなどは特別料金になりますが、

他は料金据え置き(*´ω`*)

混雑時にはエントランスは若干狭い気がしますが、

上映作品によってはここで観るのも良いかも。

 

舞台挨拶としては上映前挨拶だったのですが、
お二人とも定刻になっても到着せず💦
先に到着したのんさんお一人、先に登壇。
約20分くらいのんさんと司会の人でのトーク(笑)
昨日発売されました呉で撮影された写真集の裏話や

監督さんとの裏話などされました。
片渕監督は赤坂でラジオ出演などがあり、
プーチン氏来日中で都内を抜けるのに時間がかかった様子。
到着した時にはもう残り時間が少なく

お二人でのトーク時間は少なかったですが、
毎日新聞・毎日映画コンクール各賞にノミネートされたご報告や、
監督さんはこの近所にお住まいらしく、
お子さんを連れて映画を観に来ていたとのことで、
リニューアルした劇場のスクリーンで

ご自分が舞台挨拶出来ることもお喜びでした。

 

シネマトゥデイ記事リンク

http://www.cinematoday.jp/page/N0088356

 

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今日の競馬は明日の予算を残したいので、

ターコイズSのみ馬券購入します。

夜から渋谷にてSalleyの

アコースティックワンマンLIVEへ行ってきます♪

LIVE前にぶらつくと余計な買い物しそうなので、

自宅でターコイズSを観てから出掛けることにします(^^;)

 

 

☆中山11R ターコイズS(GⅢ)

採点表:

過去データについては、こちらのブログをご参照ください。

http://ameblo.jp/yasudeath-zephyr/entry-12228670998.html

 

少々印を入れ替えました。

今年はある程度ペースも流れて

上位人気が来そうではありますが、

あえて狙います。

ハッキリ言って自信無しwww

 

予想

◎⑮エテルナミノル

〇⑦クロコスミア

▲③ダイワドレッサー

▲⑥ビービーバーレル

▲⑬レッツゴードンキ

△④サンソブール

△⑩マジックタイム

 

買い目

3連複フォーメーションとBOXで

 

トップハンデは要らないと思いましたが、

動きも良いしパワーもあるので

56.5キロでも走るとみてレッツゴードンキを

▲に上げました。

むしろマジックタイムの56キロの方が微妙とみて

△に下げます(^^;)

外枠が微妙も、内中に先行馬が揃ったので

丁度良い位置につけられそうとみて

エテルナミノルを◎に。

クロコスミアも〇に残しましたが、

逃げるのか、2・3番手に控えるのかによって

結果が変わりそうな気がします。

アットザシーサイドは届かないとみて切ります。

来たら致し方なしで。

 

推奨:データ採点を除いた点数上位

①カフェブリリアント

▲⑩マジックタイム

△⑦クロコスミア

△⑮エテルナミノル

 

注意:1週前予想から切った馬

△⑪アットザシーサイド

①カフェブリリアント

注⑤エンジェルフェイス

注⑯マイネグレヴィル

 

的中祈願(`・ω・´)ゞ

 

 

 

映画・舞台観劇・LIVEに行くたびに

マナーも守れない輩が本当に目立つ世の中になりました。

スマホの電源切る程度のことくらい何故出来ないのか??

観劇中に着信あったら応答するのでしょうか??

映画本編始まってもスマホ開いて

ゲームしたりLINEなどしている人もいます。

つば広のハットやキャップ、ボンボン付きのニット帽を

被りっぱなしで観劇する人。

こちらが注意すれば、

見ず知らずの他人に言われる筋合いないだの、

言い方が悪いだの、逆切れする人間すらいます。

こちらは頼んでいるのではなく

迷惑している、注意していることすら理解しない。

素直に自分の非を認めず

何か言い返さないと気が済まない。

挙句の果てには開き直る始末。

しかも10代20代の若い人どころか、

いい年した大人が目立つ。

本当に呆れます。

劇場スタッフも上映前に客席の後ろから

チェックするなどの対応をして欲しいですね。

 

 

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