2015年 札幌2歳S(GⅢ) 過去データ | ポップン村のやすデスさん
2015年9月5日(土) 中央競馬重賞予想

こんばんは。
懐具合が厳しくても、映画は観たい!
と言う事で、チケットのお安い映画の日の今日、
朝から韓国映画を観てきました(^_^;)


映画『世界で一番いとしい君へ』
2014年韓国
満足度:★★★彡


監督:イ・ジェヨン
原作:キム・エラン「どきどき僕の人生」
出演者:
ハン・デス/カン・ドンウォン
チェ・ミラ/ソン・ヘギョ
ハン・アルム/チョ・ソンモク
隣人 チャン/ペク・イルソプ
主治医 イ・スンテ/イ・ソンミン
デスの父/キム・ガプス
プロデューサー スンチャン/ホ・ジュンソク
テティソ(テヨン、ティファニー、ソヒョン)


軽めに留めておきます。
暗く悲しいシリアスな作品かと思いましたが、
つらい現実を見ながらも、
残された限りある時間を
ごく普通のありふれた家庭のように、
明るく賑やかにすごそうとする親子3人の姿や
とりまく隣人たちとの交流、
デス、ミラの若かりし頃などを
テンポよく時にコミカルさも交えているので、
重くなり過ぎずに最後まで観ることが出来ました。
あまり細かいことを書くとネタバレになりますので、
控えさせていただきます(^^;)
先天性早老症により16歳でありながら、
体は80歳を超えているアルムの特殊メイクは、
「ベンジャミン・バトン」のブラッド・ピットの
老人メイクなどでも知られるグレッグ・キャノン担当。
さらに視覚効果スタジオDEGITAL IDEAが
特殊メイクシーンの状態を均一になるように
リタッチを施している(らしい)。
後半に進むにつれて、徐々に衰えていく
アルムの容貌には部分3Dも導入されています。
その他、特別出演?でテティソ(少女時代のユニット)も
ちょこっと出演しております。

号泣とまではいきませんでしたが、
なかなか好い作品でした(T_T)


ついでに、9月5日から公開の
劇場版「猫侍 南の島へ行く」
前売チケットも購入してきました(^^;)
A4サイズのクリアファイルが欲しくて・・・



さて、いつも通り競馬とまるで関係の無い
前置きが長くなりましたが、
今日は土曜重賞、札幌2歳S(GⅢ)の
過去データを。
なお、今週の3重賞は1週前予想は
しないことにしてみます(^^;)
3重賞とも枠順確定してから検討したいと思います。
そのため、中間採点表は割愛させて頂きます<m(__)m>


☆札幌11R 札幌2歳S(GⅢ)
過去データ:参考レベル

2013年函館開催を除く、過去9回参考
枠番・馬番成績



新潟2歳Sもデータはあまり当てにならなかったので、
過去データに重きは置かない方が良いかも。






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