FLOWER FLOWER 「月」を聴いて想うこと・・・ | ポップン村のやすデスさん
 

FLOWER FLOWER 「月」2013
au「PERFECT SYNC.」CMタイアップ曲
7月3日配信限定(?)リリース

これはあくまでも私個人の想いです

う~ん、FLOWER FLOWERの他の曲と
全く曲調が違うし、

いきなりまたもタイアップ曲、、。
なんで!?ホントにどうしちゃったのかな・・・

タイアップでの度々のアレンジやり直しや
詩の書き直しが嫌だったのでは?
バンド形式にすることによって、

アレンジはバンド主体にすることで

納得いったと言うことなのかな。
にしても結局、SONYやスターダストさんの

影響力は拭えていない気がしてならないです。
まさか、ひさしさんとの編曲が嫌だったの?

なわけないか(^_^;)

他の曲にも言える事ですが、

「YUI」の良さでもあった、一つ一つの言葉から

誰にでも伝わる詩ではなくなってしまい、

音楽性も併せて、ついてきたい人だけ来てよ

感が否めない。

この曲はタイアップのため、イメージに

合わせた詩を意識して作られていますが、

他の曲は聴く人に向けられた詩ではなく、

自己表現な詩が中心になっています。
「YUI」の時も、カップリング曲やアルバムの

曲にはそう言った詩は多くありましたが、

それでも伝わる、共感出来るものが多かったと

私は思います。
 

FLOWER FLOWER 

『月 (Live at SHIBUYA CLUB QUATTRO 2013.10.07)』

 

追記:
当初貼り付けていた動画が見れなくなって

いたので、Sony OfficialからQUATTROでの

LIVE映像を。

このLIVE含め何度か生で観聴きして

いくことにより、この曲もFLOWER FLOWERに

対しての想いも変化していくことになるのは

後日譚(^^;)