みなさん、こんにちは。
希望ある一宮の未来をつくる！一宮市議会議員の安田 誠です。
新しい年の始まりの恒例行事、出初式に参加しました。極楽寺公園の足場が悪いため急所木曽川中学校体育館へ変更になりました。
日頃の火災時はもちろん、３・１１も伊豆大島の土砂崩れ、そして集中豪雨の対応も助けられています。
酷暑の夏でも、凍てつく真冬も。
一宮市民の命を暮らしを守るために、自分の体を投げ打って活動いただいている消防団と消防署員のみなさんに感謝、メタボなわが身が敷き締まる思いであります。
消防団は、他の職業等に就いている一般市民で団員が構成されており、自治体から装備および僅な報酬が支給される（報酬がない団も存在する）。その活動はボランティア精神で成り立っていることを、忘れてはいけない！と出初式で自分に言い聞かせています。
