選挙後、たくさんの励ましのお言葉いただきほんとうにありがとうございました。
これまでの人生、いろんな挑戦をしてきましたが、
正直、このような虚無感を覚えたのは初めての経験です。
でも、かけがけのない出会い・仲間を得たのも貴重な経験でした。
自分に足りないものを教えられる貴重な経験になりました。
やっと冷静に見ることができるようになってきました。
人口統計学的、社会保障統計と財政から見てわかる(はずの)、既に始まっている危機(ほとんどの政治家は綺麗事しか言わない)とその処方箋や予防医療健康都市などのビジョンを訴えてきましたが(そう簡単には届かないものなのですが)、地盤・看板・鞄の組織選挙、世襲、投票率、スキャンダル(維新の国会議員)の前には無力であったことは大きな授業料になりました。
とくに県議選のあとの市議選をみて感じるのは、今の市の危機をしっかり認識・分析し、未来のビジョンを持って行動できる(きっと)若い候補者でも厳しい選挙だったことに正直暗澹たる気持ちです。
政治はビジョンに基づく富の再配分であり、未来への設計図、投資だとすれば、この投票率では機能していません。選挙に行く方の多くが70代以上。このことを今の民主主義や選挙制度は前提としていません。年代別の議席数、若い世代が行ける土日議会など選挙制度、議会制度の改革が必要です。
議員じゃないからこそできること。
安田じゃないとできないことをやっていきたいと思います。新たなスタートに感謝です。
緊急のご連絡。本日9日、維新の党愛知県総支部代表・衆議院議員の重徳和彦氏が応援に駆けつけてくれます。
13:30分頃、一宮駅東口予定です。どうか皆様、ご参集くださいますようお願い申し上げます。
13:30分頃、一宮駅東口予定です。どうか皆様、ご参集くださいますようお願い申し上げます。
新の主張がはっきりとわかります。私の実績をお伝えする演説「データヘルス計画」も後半につないでおります。ぜひ、ご覧ください。
頑張ります。
4月12日には一宮市民の同志の方、投票所では「安田まこと」とお書きください。
頑張ります。
4月12日には一宮市民の同志の方、投票所では「安田まこと」とお書きください。