芸術家や宗教家における社会的意義とは? | 飲食店で成功と失敗を経験した虎 安田久のブログ by Ameba

芸術家や宗教家における社会的意義とは?



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マネーの虎の新たな挑戦! 安田 久オフィシャルブログ by Ameba
                 2004年4月2日




  

芸術家や宗教家における社会的意義とは?



HN = ネゴシエーター

芸術家や宗教家がお金儲けのために活動する事についてどのようにお考えでしょうか?私は全然アリだと思います。元々、芸術家も宗教家も資本主義の原則に則って、お客さんを満足させてお金をもらう事を生業としており、私の中ではサービス業の一種だと考えております。しかし、一方では、芸術や宗教はお金儲けを超えた存在。踏み込んではいけないものとしてタブー視されています。安田社長は芸術家や宗教家などがお金儲けだけのために活動する事についてはどうお考えですか?乱文で恐縮なのですが、よろしくお願いします。

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このことについては、俺は否定も肯定もしない。
資本主義だから金儲けに使われても問題ないと思っている。

だけど、こういうアバウトな世界では「インチキ」とか、「まがいもの」が多いと思うんだよね。
それを使って儲けようと思っている連中が多いのは解せないね。
宗教に関しても、信仰や崇拝で、生きがいを見つけたり、意識を高めていくっていうことは非常にすばらしいことだと思うけど、
正直、このことについては、興味がないので、何とも言えない部分があるのかな。
安田久





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