「沿線を歩く 東武鉄道」シリーズの続編 第五弾。
『伊勢崎線』の【館林~浅草】までを歩く予定ですが、
残りは春日部以降。
さて、何処まで行けたのでしょうか・・・・・
実施日:2009年9月20日日曜日(雲ひとつ無い晴天)
春日部駅 8:44~スタート
春日部と云えば「クレヨンしんちゃん」ですが、
作家の臼井儀人さんが不慮の事故で
お亡くなりになってしまった事はみなさんご承知だと思います。
謹んで心よりお悔やみ申し上げます(合掌)
では、歩いた記録をどうぞ。
高架上の線路右側は東武 野田線の船橋方面行き
①一ノ割駅 到着9:23(所用時間39分、4,219歩)
駅前にはこんなお店もあります。
②武里駅(所用時間23分、2,424歩)
此処の駅前にも気になるお店が・・・・
お店前まで匂う豚骨臭がたまりません。
途中、巨大な団地の中を通る。
本当に大きく、住民専用学校も中に在るようでした。
③せんげん台駅(所用時間26分、2,519歩)
駅が商用ビルに入っている。都会ならでわの光景。
④大袋駅(所用時間23分、2,259歩)
この先から線路が「高架」になって行きます。
⑤北越谷駅(所用時間33分、3,374歩)
洗練された都会のステーションって感じの駅の顔になって来ました。
つづく----