徒然なるままに山と歴史を・・・

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このブログでは登山記録、また、歴史旅について書いていこうと思います。

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2026年8月 小値賀島のパワースポットを巡ってきました。

の5.小値賀空港 です。

 

 

赤浜海岸から東へ行くと小値賀空港があります。細い側道に入ると終点が駐車場です。空港ターミナル正面の窓は教会のステンドグラスの窓のようでした。

 

ターミナルの外階段を上ると展望デッキに出られます。滑走路の向こうには野崎島や北魚目の半島が見えます。

 

上五島空港と同様に20年前の平成18年に定期便の運航はなくなり、現在はドクターヘリや災害時対策で使用されています。上五島では星空を見るナイトツアーなどのイベントが行われますが、こちらはそういうのはないようです。

 

対岸の野崎ダムや、その上には世界遺産旧野首教会の屋根が見えました。

 

北魚目には津和崎灯台も見えます。

 

静まり返った駐車場にはポツンと1台。西側に小高い丘があるので、標高105mの番岳は見えません。

 

 

【長壽寺】小値賀島(五島列島)のパワースポットを巡る夫婦旅 その6 に続く・・・

 

2026年8月 小値賀島のパワースポットを巡ってきました。

の3.牛の塔 その4.赤浜海岸 です。

 

 

笛吹の街から県道161号を東へ行くと海沿いの道になります。すぐに島のようなものが見えますが、看板はありません。堤防の間から海岸の方に行くとモンサンミシェルのような島がありました。牛の塔です。

 

堤防でつながった島へ行きます。

 

牛の塔へまっすぐに階段が伸びています。

 

島の頂上にある石積みのお堂の中に石碑があります。

 

左右に大きな石碑が建ち、中央のは一字一石塔でしょうか。

 

牛の塔からは目の前の船瀬海水浴場を一望できます。

 

多くの人や牛の働きで埋め立てが行われ、建武元年にできた新田は、建武新田と名付けられ、今でも長壽寺の西の辺りに、その地名が残っています。

 

牛の塔から東へ1km程のところに赤浜海岸があります。海岸の上に三角の標識がありました。この沖に海底ケーブルか送水管があるようです。

 

赤浜海岸はその名の通り、赤い砂浜です。火山活動でできた小値賀島は鉄分を多く含んだ地質がよく見られます。海岸からは東の中通島の北魚目から西の小値賀港まで見渡せました。

 

 

【小値賀空港】小値賀島(五島列島)のパワースポットを巡る夫婦旅 その5 に続く・・・

2026年8月 小値賀島のパワースポットを巡ってきました。

の2.六社神社 です。

 

 

小値賀島港から県道161号を。信号の手前に六社神社があります。左側のバス停の待合所は板壁で街の雰囲気に合っています。

 

六社神社の一ノ鳥居の脇の石燈籠は、文化7(1810)年に奉納された古いものです。

 

二ノ鳥居はもっと古いものでした。柱に刻まれた元禄三年という文字ははっきり読めました。島木と笠木が一体になって、両端は薙刀の穂先のようになっています。

 

三ノ鳥居は、東屋本店開店50周年の記念に、昭和12年に奉納されたものです。

 

狛犬はいつの時代のものかわかりません。全体的にズングリしていて、上を見上げている感じです。指はヤモリのような感じに太く、大きく開いているのが健気です。

 

参道の東側に鳥居がありました。

 

左を見ると、西側にも鳥居がありました。

 

拝殿はコンクリート製で、飾りっ気のない建物です。六社神社は応神天皇の他5柱の神様を祀っていますが、由緒などの掲示はありませんでした。

 

狛犬は平な石板に行儀良くお座りして、顔は体に対して正面を向いています。

 

拝殿のすぐ下に小さいのがいました。とてもキュートです。

 

カーペット敷きの拝殿内はガラーンとしています。

 

格子戸の奥に階や高欄があり、その奥に祭壇がありました。凝った造りです。

 

拝殿の左側に、拝殿の方を向いたお堂があり、その横にたくさんの石祠が並んでいます。

 

古い燈籠の後ろの一段高い所に整然と並べられた石祠。

 

左の扉の開いている小さな石祠の中には、御幣と石像が納められています。

 

中央の唐破風の祠の横には明治35年と刻まれています。その右の祠は前にキツネがいるので、稲荷神社のようです。その右には石仏がいました。

 

一番奥に石仏や小さなキツネが並んでいますが、灯篭の竿から下だけがあったり、廃材置き場のような感じです。

 

本殿はトタンで囲まれていて、屋根しか見えませんでした。

 

お参りを済ませて、また笛吹の街に戻ります。

 

 

2026年8月 小値賀島のパワースポットを巡ってきました。

の1.小値賀港周辺 です。

 

 

小値賀島港から笛吹の街に向かう途中のカーブに、コンクリートで囲まれた一画があります。扁額には西宮神社と刻まれていました。

 

鳥居の奥には石祠が並んでいます。大きな祠は唐破風を向拝柱が支えるかたちになっています。宇久平港にあった鯨恵比寿と同じ形状で、同様に恵比寿様が祀られ、海の安全を見守っています。

 

穏やかな港に沿って古い建物が密集しています。後で行く笛吹横丁もここにあります。

 

笛吹の街の中心を通る県道161号をブラブラ歩いていきます。車も少ない緩やかな上り坂です。

 

県道から脇に入る細道が左右に延びています。

 

県道沿いのパン屋さん。明日の朝は7時過ぎに笛吹港から野崎島に渡るので、昼食を買って行かないといけないのですが、日曜日はスーパーも休み。しかしこのパン屋さんが6時半からやっていると宿の女将から教えてもらいました。明日はここで焼きたてパンを買っていきます。

 

路地に入ると板塀の古い家屋も多く目にします。

 

緩い斜面に沿って広がる街には石垣も見られます。

 

街をブラブラして飲食店をいくつかのぞきましたが、事前予約性の店が多くては入れませんでした。笛吹横丁は予約ナシでOK。

 

とりあえずすぐ出てくるツマミを頼んでビールをクーッ。カツオの生節が絶品で、帰りに小値賀港で買って帰りました。色々オーダーして、そのうちに地元の方にもごちそうになったりして、その後の記憶はありません。

 

 

2026年8月 上五島の教会を巡ってきました。

上五島エリア その16.米山教会 です。

 

 

県道218号は仲知教会から更に北上していくと、半島の東側を海を眺めながら走る気持ちのいい道になります。米山教会を過ぎると津和崎集落とその向こうに野崎島も見えます。ここにも北魚目の文化的景観の説明版がありました。

 

説明版から戻って米山教会に行きます。

 

米山教会は津和崎集落より高い所にあるので、野崎島の舟森集落と集落にある白い十字架がよく見えました。

 

県道に車を止めて坂を上るとすぐに米山教会があります。新上五島で最北の教会です。

 

玄関の上にそびえる塔は最上部がアーチ状になっていました。この特徴的なフォルムは、対岸の舟森集落からもよくわかりました。

 

教会堂の脇に小さな鐘塔があります。

 

鐘塔の隣には聖アンドレアの像があります。アンドレアはイエスに声を掛けられて、それまで打っていた網を置いてそのままイエスの弟子になった漁師です。

 

教会堂は全体的に角に丸みを持たせていて、他ではあまり見られないデザインでした。

 

教会の敷地から海が見えます。舟森集落も見えますが、電線がじゃまして、県道に下りた方がよく見えました。