2026年8月 小値賀島のパワースポットを巡ってきました。
その2.六社神社 です。


小値賀島港から県道161号を。信号の手前に六社神社があります。左側のバス停の待合所は板壁で街の雰囲気に合っています。

六社神社の一ノ鳥居の脇の石燈籠は、文化7(1810)年に奉納された古いものです。

二ノ鳥居はもっと古いものでした。柱に刻まれた元禄三年という文字ははっきり読めました。島木と笠木が一体になって、両端は薙刀の穂先のようになっています。


三ノ鳥居は、東屋本店開店50周年の記念に、昭和12年に奉納されたものです。

狛犬はいつの時代のものかわかりません。全体的にズングリしていて、上を見上げている感じです。指はヤモリのような感じに太く、大きく開いているのが健気です。


参道の東側に鳥居がありました。

左を見ると、西側にも鳥居がありました。

拝殿はコンクリート製で、飾りっ気のない建物です。六社神社は応神天皇の他5柱の神様を祀っていますが、由緒などの掲示はありませんでした。

狛犬は平な石板に行儀良くお座りして、顔は体に対して正面を向いています。


拝殿のすぐ下に小さいのがいました。とてもキュートです。


カーペット敷きの拝殿内はガラーンとしています。

格子戸の奥に階や高欄があり、その奥に祭壇がありました。凝った造りです。

拝殿の左側に、拝殿の方を向いたお堂があり、その横にたくさんの石祠が並んでいます。

古い燈籠の後ろの一段高い所に整然と並べられた石祠。

左の扉の開いている小さな石祠の中には、御幣と石像が納められています。

中央の唐破風の祠の横には明治35年と刻まれています。その右の祠は前にキツネがいるので、稲荷神社のようです。その右には石仏がいました。

一番奥に石仏や小さなキツネが並んでいますが、灯篭の竿から下だけがあったり、廃材置き場のような感じです。

本殿はトタンで囲まれていて、屋根しか見えませんでした。

お参りを済ませて、また笛吹の街に戻ります。

【牛の塔・赤浜海岸】小値賀島(五島列島)のパワースポットを巡る夫婦旅 その3・4 に続く・・・