2026年1月 赤沼から庵滝・赤岩滝の氷瀑に行ってきました。
04:52 赤沼駐車場 スタート
04:54 赤沼茶屋 [滞在 18分]
05:29 赤沼分岐
05:53 小田代原歩道出口(バス道路出会い)
06:00 小田代原展望台 [休憩 13分]
06:24 庵滝入口
07:15 庵滝 [休憩 35分]
08:19 庵滝入口 [滞在 6分]
09:06 あざみ橋(西ノ湖入口BS) [休憩 22分]
09:38 赤岩滝分岐
12:47 赤岩滝 [休憩 17分]
14:43 赤岩滝分岐
14:50 あざみ橋 [休憩 17分]
15:51 庵滝入口
16:03 小田代原展望台 [休憩 9分]
16:21 小田代原歩道入口(バス道路出会い)
16:49 しゃくなげ橋
16:58 赤沼分岐
17:05 赤沼茶屋 [休憩 5分]
17:12 赤沼駐車場 ゴール
歩行距離 27.1km
今日は去年9月のアサヨ峰以来の山旅ですが、年末にギックリ腰をやってしまったので、様子見ということでアップダウンの少ない氷瀑巡りをしに、奥日光にやってきました。
赤沼茶屋の裏にある県営の駐車場を出て、赤沼茶屋の向かいの暖房の効いたトイレに寄って、アイゼンを装着してスタートです。
四阿の後ろから真っ暗な林に入ると、はっきりした踏み跡のついた道が続いていました。小さな川に沿っていくと、湯滝の方へ行く道と別れ、そのすぐ先の赤沼分岐で湯川を渡ります。
出発から35分程でゲートがありました。この時期は食害がないせいか、ゲートは解放されています。
ゲートのすぐ先で湯滝方面への道と分かれ、そこから4分で再びゲートがありました。その先で低公害バスが通る市道に出ました。今通ってきた遊歩道を振り返ります。
道路を歩いていくと左側にトイレ(冬期閉鎖)があり、その横に四阿があります。道路の向かい側が小田代原展望台ですが、この時間は真っ暗で何も見えません。四阿の内部は除雪してあったので、ここでちょっと休んでいきます。
小田代原展望台から緩やかな上り坂になり、弓張峠の先を下っていくと、カーブのところに庵滝入口があります。5年前に通った時には看板はありませんでしたが、看板だけでなく、はっきりした踏み跡もあって、入口がわかりやすくなっていました。
スノーシューに履き替えるつもりでしたが、アイゼンのままで全く問題ナシ。入口からすぐに所は植林中の人工林です。
人工林を抜けました。向こうの山に三本指の手のような雪の模様があります。あの下を目指していきます。
庵滝入口から30分ちょっとで渡渉です。ここはわざと踏み抜いてあって、そこを踏ませないようにしてありました。
もう1箇所渡渉し、沢の左岸を少し行くと庵滝がありました。先客はナシ、独り占めです。
氷瀑の後ろに入ってみました。もっと晴れてくれればより一層青かったのでしょうけれど。
あっちこっちで写真を撮って、いつまでも見飽きることがありませんが、次があるので来た道を戻ります。
庵滝入口に戻る途中でソロと二人組に会いました。いい頃合いで引き上げたようです。この先はしばらく道路を歩きます。
除雪された道路の雪の残っている所を選びながら、カチャカチャ歩いていくと四阿が見えてきました。ゲートの向こうがあざみ橋で、ここには西ノ湖入口バス停もあります。あざみ橋の先は除雪されておらず、踏み跡もないので、ここでスノーシューに履き替えて、ちょっと休憩していきます。
時折動物の足跡を見かけるだけの、まっさらな雪はスノーシューでも15㎝程沈みます。あざみ橋を渡った先は道路だか何だかわからなくなります。
Y字路の看板の先が赤岩滝の分岐です。右の山裾を回り込むように進みます。
分岐から10分ちょっとで森林管理署のログハウスが見えてきました。
ログハウスから更に7分程行くと「警笛ならせ」の標識と、向こうにはカーブミラーもありました。
カーブミラーの先は左側が広い河原になっていて、宿堂坊山から錫ヶ岳方面の山並みが見えます。
7分程休憩して、右側から山が迫る道を歩いていきます。左側が開けているので気持ちのいい道です。
赤岩滝分岐から50分程で無名沢橋を渡ります。
橋から15分程のところで錫ヶ岳の白い山頂が見えました。
橋から35分程の所に道を横切るぬかるみがあります。左から湧水が流れ出ていました。
湧水から5分程行くと、川の対岸に林道が見えました。地図上はこの先に対岸に渡る道が続いているのですが、ここからすぐの所にロープが張ってあり、その先に行っていると崖になっていました。ここまで赤岩滝分岐から1時間半かかりました。
ロープから少し戻って川岸に下りて渡ります。渡渉の途中で踏み抜いて、柳沢川にヒザからドボンしてしまいました。悪戦苦闘の跡を振り返ります。ここは渡渉箇所の両岸にテープがついていました。ここから先は濡れたスノーシューが凍り付いて、そこに雪がくっついてとても重くなりました。
川岸から林道に上がってきました。向こうには堰堤が2つ続いていて、その左を抜けていきます。
柳沢川に沿って渡渉を繰り返しながら奥へ行きます。渡渉できそうな所を探しながら川岸を行ったり来たりすることもあり、タイムロスになってしまいます。ここでも踏み抜いて右足がドボン。
コース入口に赤岩滝の看板があり、渡渉地点にテープがあった以外は目印がなく、何度もガーミンをチェックしながら歩いてきましたが、ようやく木につけられた目印らしきものがありました。
左は山の斜面が迫り、対岸には切り立った岩壁がそそり立ち、だんだん滝に近づいているようです。
あれから目印らしきものは見当たりませんでしたが、ようやくテープ発見。柳沢川の本流と赤岩滝方面の分岐です。右の沢の方へ入っていきます。
右に左にカーブしながら分け入っていくと、ようやく赤岩滝が見えました。途中沢の上を歩いている箇所もあったと思いますが、ドボンせずに来られました。
庵滝と違って、氷瀑の後ろに流れる落ちる水も見えます。
もう少し滝の近くまで行けますが、分岐から3時間もかかり、疲労は限界、この辺で写真を撮るだけで精一杯。庵滝ではアイゼンでしたが、ここはスノーシューなので、タイマーでシャッターが落ちるまで数歩しか行けないし。
だいぶ時間も押しているので、来た道を戻ります。
30分程戻ると狭い谷を抜けて辺りが広くなりました。来た道を振り返ってみます。
2段の堰堤まで戻ってきました。行きは1時間20分程かかりましたが、帰りは35分でした。
最後の渡渉をし、林道に上がって、自分の足跡をたどって戻ります。
2段堰堤から1時間程で西ノ湖と赤岩滝の分岐まで戻ってきました。四阿までもう少し。
あざみ橋を渡って四阿に到着です。スノーシューからアイゼンに履き替え、チョコまみれを2コ頬張ってから出発です。
傾斜の少ない緩い坂を上り続けて、庵滝入口まで来ました。
大きく曲がるカーブの先で坂の傾斜は少し強くなり、上った先が弓張峠です。もうすぐ太陽も山並みの向こうへ隠れてしまいそうです。
弓張峠から先は、小田代原やその向こうの大真名子・小真名子・太郎・小太郎の山々を見ながら坂を下ります。
小田代原展望台まで来ました。朝は真っ暗だったので、せっかくなので寄ってみます。
展望台というだけあって、小田代原を一望できます。三岳の右奥に山王帽子、その右に太郎・小太郎、更に大真名子・小真名子がくっきり見えます。男体山は左半分しか見えませんが、山頂はよく見えました。

今朝休憩した四阿と閉鎖されたトイレが並んでいます。もう山の向こうに陽が落ちてしまったので、念の為、ここでヘッドライトを装着していきます。
さっきから上空ではゴーゴー音がしていましたが、群馬側から雪雲が飛ばされてきているようです。白根山は見えませんでした。
今朝は遊歩道を通ってきましたが、先を急ぐのでアップダウンの少ないバス道路を行くことにします。
幕張峠を越えたところに高山の登山口があります。右へ行くと中禅寺湖へも出られます。
幕張峠から15分程でしゃくなげ橋が見えてきました。
橋を渡ったところから遊歩道に入ります。
湯川に沿って歩いていきます。湯川の浅い川底は岩でできているようで、水は滑らかに流れていきます。
8分程で今朝渡って橋が見えてきました。
すぐ先にも橋が見えます。向こうの橋は戦場ヶ原へ行く自由研究路で、湯滝へ続いています。
赤沼分岐を過ぎると、あとは小さな川に沿って一本道を行くだけです。時々通る車のライトも樹林の向こうに見えてきます。
赤沼に到着しました。薄暗くなってしまいましたが、ヘッドライトは点灯せずにたどり着きました。
四阿でアイゼンを外し、トイレに寄っていきます。
道路を渡って少し行くと駐車場、ゴールです。長い1日でした。
今回は最後に西ノ湖に寄って帰ろうと思っていましたが、とんだ心得違いでした。特に赤岩滝は雪のない時期に下見しておくべきなのかもしれません。しかし最強・最長寒波のおかげで見事な氷瀑を拝むことができ、大満足のハイキングでした。














































































































































































