徒然なるままに山と歴史を・・・

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このブログでは登山記録、また、歴史旅について書いていこうと思います。

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2025年12月 鬼怒川温泉近辺のパワースポットを巡ってきました。

その12.大室高龗神社 です。

 

 

佐貫石仏の南西にkm程の所に大室高龗(たかお)神社があります。駐車場はこのすぐ左の砂利の駐車場の他、右へ行ってから左に曲がっていくと緩い坂の先に舗装された駐車場があります。そちらは社殿のすぐ近くです。

延喜式神名帳には載っていませんが、平安時代に源頼義が奥州安倍氏に仕掛けた前九年の合戦の際には、すでにここにあったという古社です。

 

鳥居の先に参道が続いています。

 

階段を上って少し行くと、奥の方にも鳥居が見えてきました。

 

階段を上ると社務所や手水舎があり、中央に八角形の方位陣のようなものがありました。

 

右手前にはウッドデッキのテラスがありました。

 

方位陣の先の階段の左には御神水が流れ出ていました。

 

階段を上って道路を渡ると竹の鳥居がありました。道路を左へ行った所が駐車場です。

 

階段を上ると、ようやく拝殿です。

 

階段を上ったところに、目立たない感じで狛犬がいました。ちょっと頭でっかちな感じがかわいいです。

 

左側のはチキチキマシーン猛レースのケンケンみたいな感じです。

 

ケンケンの足元には小さいのがいました。こちらはお座りしていません。

 

拝殿の前には2匹の龍がいました。

 

拝殿にはガラス戸がはめられ、奥がよく見えませんでした。

 

拝殿でお参りして、周りを見てみます。

 

本殿もガラスかアクリル板があってよく見えませんが、アマビエがいました。

 

拝殿の右にも方位陣がありました。

 

拝殿にくっつくような感じで御神木のクスノキがあります。幕末に備蓄用の穀物を納める倉庫を建てる際に、虫よけとして植えたものだそうです。

 

方位陣の奥に小さな鳥居がありました。

 

鳥居の横にはお稲荷さんが祀られています。

 

改めて鳥居をくぐって細い石段を上り、左に右にと曲がると、その先はまっすぐに続いていました。

 

石段の途中の鳥居の先に奥宮がありました。

 

正面に奥宮、その右には東照宮横向きにが祀られていました。

 

左側には太鼓があり、叩かせてもらいました。

 

奥宮から戻ります。

 

拝殿の前を下り、御神水の先の参道を戻ります。40分程のお参りでした。

 

 

2025年12月 鬼怒川温泉近辺のパワースポットを巡ってきました。

その11.岩戸別神社 です。

 

 

 

佐貫石仏の北4km程の所に岩戸別神社があります。鳥居の左に駐車場があります。平安時代初期に創建された古社です。

 

鳥居をくぐるとすぐ左側にシシ威しがありました。

 

参道を奥へ行きます。

 

最後の階段の先はすぐに手水舎があります。

 

手水社の向かいに神楽殿がありました。

 

参道を行くと左右におカッパ頭の狛犬がいます。

 

狛犬には目玉が書かれていました。

 

拝殿でお参りします。岩戸を開けた手力雄命が御祭神です。

 

狛犬の左にパワーストーンの天地石がありました。左右の石に順番に立ってお祈りします。

 

天地石の奥に石祠が並んでいます。手前が三峯神社と愛宕神社ですが、奥には誰が祀られているのかわかりませんでした。

 

石祠をたどっていくと本殿があります。

 

石祠の後ろに力岩があります。岩に刻まれた力の文字は、自然が作り上げたものだそうです。

 

力岩の隣に稲荷神社があります。

 

稲荷神社の前から奥の森に散策路が伸びています。森の中の小径は社殿を取り巻く干支杉巡りのコースにもなっています。

 

森に入るとすぐ右に高原山遥拝所がありますが、何も見えません。

 

更にいくと注連縄の張られた杉がありました。

 

戌の次に亥、更に先に午の杉が見えます。

 

コースの途中をショートカットする道の途中に縁結びの杉がありました。

 

縁結びの杉の先に本殿が見えます。

 

本殿の裏を抜けていきます。

 

本殿の斜め後ろあたりに大国社がありました。たくさんの大黒様がいます。

 

大国社の横に力石があります。さっきの石碑のような力岩より岩っぽい感じです。

 

神が降臨したそうです。

 

拝殿の右横のあたりに、ディズニーのキャラクターのようなのがいました。ここでお願いをして、およそ20分のお参りを終えて駐車場に戻ります。

2025年12月 鬼怒川温泉近辺のパワースポットを巡ってきました。

その10.佐貫石仏 です。

 

 

中禅寺湖から流れてくる大谷川と鬼怒川が合流して、少し下ったところに佐貫石仏があります。

 

巨大な石仏は高さ18mの大日如来で、800年以上前に彫られたと考えられていて、国史跡に指定されています。石仏が刻まれている岩は観音岩と呼ばれていて、かつては大日如来ではなく観音菩薩が彫られていると思われていたようです。

 

石仏の上の方には「大悲窟」と呼ばれる小さな洞窟があり、鎌倉初期の銅版阿弥陀曼荼羅や青銅鏡が納められていました。

 

石仏の下にはパックリ割れた大きな岩があり、切れた注連縄がありました。この岩は立岩と呼ばれています。手前の石灯籠は後ろ側に享和3(1803)年と刻まれています。

 

立岩の後ろは洞窟になっていて、小さな石祠には観音菩薩が納められていました。

 

さっき駐車場で会った女性が上まで行ってきた、と言っていたので、行ってみます。観音岩の右へ行くと登山道っぽいのがありました。手前の岩には勝善神と刻まれています。

 

ここで合っているのかと思いながら坂を登ると、階段になりました。

 

稜線に出て左へまっすぐ登っていきます。

 

枯葉が積もって滑りやすい道を登っていくと、上の方が岩になっていました。

 

岩に登るとすぐ足元に鬼怒川が流れています。

 

西の方には男体山が山頂まで見え、大真名子・小真名子・女峰山はちょっと雲に隠れていました。

 

北の高原山は全容がバッチリ見えました。

 

往復15分程で観音岩から下りてきました。向こうには佐貫観音院があります。宇都宮の東海寺の別院で、聖観音菩薩がご本尊です。

 

観音院と観音岩の間に聖観音立像がありました。

 

白龍洞と書かれた柱の後ろに石仏や墓石のようなものがありました。

 

更にその右にある白龍洞には建物があります。

 

白龍洞にはお堂が入っています。向拝には白龍がいます。

 

お堂には仏像が納められていました。

 

お堂の後ろにはたくさんの石仏や五輪塔がありました。

 

来たときは何かの撮影をしていた人たちもいなくなり、急に寂しくなってしまいました。観音岩登山も含めて35分程の滞在でした。

 

2025年12月 鬼怒川温泉近辺のパワースポットを巡ってきました。

その9.虹見の滝(龍王峡) です。

 

 

川治温泉からR121を南下し、もみじラインの入口から旧道に入ると、すぐに龍王峡駅があります。駅前の広い無料駐車場に車を止めて、龍王峡へ向かいます。竜王峡食堂の横にある五龍王神社の大きな鳥居をくぐります。

 

土産物屋の裏の坂を下ると、すぐに九十九折りの階段になり、滝が見えてきます。

 

分岐を過ぎると、虹見の滝と五龍王神社の間に谷の向こうに橋が見えました。

 

少し下ると、虹見の滝の全景がよく見えました。

 

突き当たりにある五龍王神社の周辺は広くなっていて、ベンチもあります。龍王峡入口の鳥居から5分程です。

 

享保8(1723)年にこの地に遷座したということは、もう300年経っています。意外と歴史のある神社です。

 

覆屋に守られた社殿にはお供え物もありました。

 

五龍王神社は虹見の滝を背にして建っています。後ろからは、滝とその上の遊歩道が見えました。

 

さっき五龍王神社から見えた滝上の遊歩道に架かる橋からは、上流の渓谷が見えました。

 

橋の左側からは虹見の滝の滝口が見えます。乗り出すと吸い込まれそうです。

 

滝口から少し下ると、虹見橋へ行く道と川治温泉の方へ行く道が分かれます。

 

分岐から更に下ると虹見橋です。

 

橋からは上流に続く岩壁や岩の川床がよく見えます。

 

すぐ下流側には五龍王神社と虹見の滝が見えます。

 

虹見の滝の上を通って戻ります。

 

一旦下って、あとはずっと上りです。

 

最後にもう一度虹見の滝を見ておきます。

 

駐車場に戻ってきました。向こうが龍王峡駅です。

 

2025年12月 鬼怒川温泉近辺のパワースポットを巡ってきました。

その8.川治温泉神社・浅間山 です。

 

 

川治温泉駅の北の鬼怒川と男鹿川の合流点付近に温泉街があり、その中央付近に川治ふれあい公園があります。ここに車を止めて対岸の山裾にある川治温泉神社に行きます。

 

ふれあい公園の奥へ行くと、傘のような屋根のむすびの湯という足湯があります。

 

むすびの湯のすぐ下に、かわじいの湯という立派な足湯がありました。こっちだけでいいような気もしますが。

 

男鹿川の対岸の坂道を行くと、R121沿いに神社の看板があり、民家と旅館の間の路地に入っていきます。

 

細い道路を横切った先に川治温泉神社が見えました。

 

木造の立派な鳥居の前後に石燈籠が並んでいます。

 

社殿の中に小さなお社がありました。お社に対して幕が大きすぎて、中は見えませんでしたが、木鼻には獅子や象が彫られていました。

 

社殿の右手にある階段の上に、社殿のようなものがあるので行ってみることにします。途中には石祠もありました。

 

階段の途中にお社がありました。

 

社殿に中に石祠が納められていました。

 

さっき下に、浅間山山頂まで350mの看板があったので、先へ行ってみることにします。

 

道には竹の葉っぱや松の枝が落ちていたりしますが、手摺や階段土留めがしっかり整備されています。

 

温泉神社から5分程登った所に中浅間神社の小さな石祠がありました。

 

中浅間神社の先を登ると、その先は緩いアップダウンになっていました。

 

すぐに両側が深く落ち込んだ尾根道になりました。

 

落葉した木々の間からは川治温泉の街が見えました。

 

間違えて左右に行ってしまわないよう、柵も設けてあります。

 

中浅間神社から3分程で浅間山(580m)の山頂に到着しました。富士浅間神社があります。

 

先の方にベンチが見えます。更に先には三峰神社もあるので行ってみたいところですが、ふれあい公園に妻を待たせているのでパスです。

 

すぐに引き返します。

 

中浅間神社に軽く頭を下げて下っていきます。

 

川治温泉神社入口から坂を下り、すぐにR121から右へ逸れて更に下ります。

 

神社入口から坂道を2分程下った所に「大橋静庵墓碑」があります。幕末の漢学者だそうです。

 

墓碑の後ろにはたくさんの石仏がありました。説明版はありません。文化文政期のものの隣に寛延3年と刻まれたものもあり、あちこちから集められた石仏たちのようです。

 

静庵墓碑から少し下ると、右側にお社のようなものが見えてきます。

 

「おなで石」を祀るお社でした。中にも外にもたくさんの金精さまが奉納されています。「この霊石をなでなでしながら祈念すると心願が叶う」と説明書きがありました。

 

おなで石の先を右に曲がると新男鹿橋があります。歩行者用通路が設けられています。狭い橋ですが一方通行ではないようです。

 

新男鹿橋の少し上流にR121が通っています。

 

橋を渡った所にかわじいがいました。

 

かわじいが指差す方は、川沿いに下りていく道とR121に分かれます。

 

坂を下っていくと途中に道祖神が祀られていました。

 

川沿いの遊歩道には雪も残っていました。

 

遊歩道を3分ちょっと歩くとふれあい公園の下に出ました。

 

対岸には子持の湯・不動の湯・元湯が並び、上には浅間山が見えます。

 

1時間程歩いたので、かわじいの湯の足湯に浸かっていきます。

 

 

【虹見の滝(龍王峡)】鬼怒川のパワースポットを巡る夫婦旅 その9  に続く・・・