どうもナイトメア・オルタです!!
ウマ娘ばっかりやってるだろう!!
と思わせておいて、実は無双エキスを久しぶりに体験したく、オリジンズを購入しました!!
個人的には、蜀がすきなのでっておもったのだが、今までの視点とはちと違った視点になっていて・・結構感動しました。
まだ呉しかクリアしていませんが、その孫家の話がものすごく英雄譚てきかなとおもっていたら、全くちがく、人間ドラマをメインにおいている感じがしていて、いままでのストーリー展開とは全く別物だなと感じた次第です。
なので、ほかの勢力や武将の話もすごくきになるところ。
ただね、なんだろう、当事者ではなく紛れもなく第三者側から三国志を追体験できるので、無双とは別物っていっても過言ではない気がします。
あと、ちょいちょいツッコミどころもあって、面白いかもw
例えば甘寧・・・こいつは、序盤に絆で絡んでくるけど、お話的に登場するのは淩統登場してからなんで、孫家の後半の話なんよね。だけどなぜか、本題入る前に絆がマックスになるって、おい!!ってなるw
あと・・甘寧・・ふたりでしっぽりってなんだよw
あまりネタバレになるから書けないとこもあるけど、序盤は黄巾の話なんだが、張角が、原作重視というか、いままで奇跡をおこせ!!的などっかの宗教の教祖みたいな設定だったんだが、今回はまったくちがく、原作によった設定になり・・・
実は、黄巾って帝の横暴に立ち上がった民衆の組織で、確かに張角が発起したんだが、その大元は民衆をまもるため、太平の世を築くために結成したものであったんだよね。でも、民間ってっこともあって、統率できていなく、力を持った民衆は帝と同じことをやるようになる。それを張角は帝を倒すために見て見ぬふりしていた。
それを利用して、帝は袁紹や曹操に討伐を命じ、連合軍を結成するんだ。
それが黄巾の乱の本当の話。いままでの無双だと一方的に張角が悪として展開していたけど、それを変えてきたオリジンズ。
だからすごく共感ができるんだよw
あと、貂蝉にすこし惚れてしまうほどの展開があったりと・・・おもしろい。
あの貂蝉が・・・こうもかわるんだな。
きゅんときたっす。絆ふかめると・・呂布にいかず、主人公に惚れてしまう貂蝉。
ざっくりかいたので詳細はプレイしてみてね。
こんな顔されたら・・キュンときちまうよ・・・ほれてまうやろーーーーー!!!
初回は、孫家を選択しましたが・・これがまたどろどろしてるんですよね。
なんとなく・・孫家って絆絆っていっていてもまとまりがなかったのはそういうことね。
ってのがあらためてオリジンズで学んだ気がした。
とはいえ、組織ってそんなもんよっていうものあり、現在につうずることもある。
孫尚香と一緒に戦場かける機会がおおかったのだが、書簡で・・・姫様親衛隊というものがあることを初めてしるw
ちょいちょいやきもち文がおくられてくるんだが・・・これがおもしろいw
後半にいくにつれて、姫様からラブレターがw
なんだろう・・・このゲームの絆って恋愛なのかなとちょいちょいおもう文脈がおおくてw
たまたまそういう文になったのかと信じたい・・・なぁ甘寧。おれはその気はないからなw
でもさ、恋愛要素・・・あってもおもしろいかもしれないね。
貂蝉をおとすと、一緒に別勢力についてくるとか・・そんなif要素あっても面白いかもしれないね。
とはいえ、おっさんずに囲まれる僕w
孫堅が見ている先に孫策や周瑜、尚香たち若いものがいるのに・・なぜか僕はそのグループじゃなく
おっさんずと話している感じになっているw
主人公も見た目若者だとおもうぞw
韓当のとなりは程普でおっさんです。
まあ、この無双はいままでおなじ無双だろ!と色眼鏡かけてプレイしてはいたからこそかもしれないが、
逆にそんな数々の視点アプローチが逆に新鮮で、はまっています。
とりあえずやりこんで、クリアで追加された難易度にも挑戦していかないとね。
ステータスをあげないとただの鬼畜になるので、一端普通でやってます。
普通でも結構強いのでまちがいなく一つ難易度あげると鬼畜仕様になるのはわかってる。
ちゃんと準備したうえで難易度あげないとねってやつ。
これは進撃の巨人2FinalBATTLEで経験済み。
準備終われば鬼畜ではなくなるので・・・w
なので最初のプレイで難易度あげれば、そうとうな鬼畜無双が体験できるぞw
ということで・・今日はここまで~~~~!!
次回のブログにて・・・・またれよ!!