肉体次元の自分の人間関係や経済、健康を
五官の五感認識を通して、
精神=こころ次元の思考や感情を認識すること
でした。
人間は、ここで、この思考や感情に、
良(よ)し悪(あ)し、好き嫌いに喜怒哀楽を
伴って、ジャッジ(判断)の認識をしています。
このジャッジの認識によって、
生来の人間関係や経済、健康を良くしたい、
なりたいと認識して、肉体次元に何とかしよう、
なりたいと働きかけるほど、
まるで、やじろべえの一方が傾けば傾くほど
もう一方の反動が大きくなるのを招くように、
肉体次元の人間関係や経済、健康の状態を
より一層、生来のものから
歪めて認識創造してしまいます。
しかし、人(霊止)=太陽人は、
存在=霊(たましい)次元の認識を働かせて、
精神=こころ(思考や感情)を
ジャッジ(判断)ではなく、
あるがまま肯定し、受け容(い)れます。
(すでに存在している=ありてあることを)
あるがまま認めます。
肯定しようとしたり、
受け容れようとするのではなく、
ただただ気づくように認識して、
自らの本体が、
肉体だけでもなく、
精神=こころ(思考や感情)だけでもなく、
存在=霊(たましい)であることを知ります。
このとき、
肉体次元の人間関係や経済、健康は、
生来のものに再創造されます。
言うは易(やす)く、
行(おこ)なうは難(がた)し。
思考や感情のジャッジによる
肉体次元への認識創造が染みついた
人間の認識構造を改めるには、
(思考)理解=わかるだけでなく、
できる(=体得)ための
意識的な練習、訓練(トレーニング)による
(認識)運動(性)の記憶=自動(無意識)化が
必要となります。