昨夜、宇崎竜童主演のTATTOO(刺青)という実際にあった銀行強盗の古い映画を観ていて思った。
主人公のような駄目男は私自身が若い頃よく好まれたことから現代にはこう言ったバカ男を男の美学と勘違いする若者が減っていったことは良かったと。
過去を振り返ると駄目な男ほど、帰る場所のない女を見付けるのが上手く掴んで離さない傾向があった。
良い男は帰る場所のない女に帰る場所を与えてくれる。
もちろん、形だけの場所ではなく「心が安心して帰れる場所」という意味も。
女のヒモとか女殴るしか脳のない男はカス同然です!
今の時代、ネカフェ等多くの逃げ場があるからそんなグズからは即、離れるべし!
そしてね、先日東京ガーデンシアターへコンサートへ出向いた時にゴジラを記念して?偶然撮れてラッキー☺️
これは凄い✨(皆さんにもお裾分け)
では本日もファイトで(o^-^)尸