「不適切にもほどがある」

大奥に続き楽しかったドラマがまた一つ終わってしまった。


終わりかたに物足りなさはあったものの

出だしのインパクトから話の構成に至るまで本当に良くできたドラマと思いました!


ミュージカル調に

「話し合いましょう~♪」

と歌っていたのが印象的ですが

そもそも身近なZ世代は話し合うこと自体を億劫、面倒と思い、謝罪一つSNSで言い訳を先行した上で「ごめんなさい」の一言だ。


それを受け入れる昭和の人間が【寛容】にならなきゃいけないのは【時と場合】によるかとね。


そもそもここ数年凄いスピードでデジタル化に進化してきているように思える。


昨日、ラジカセのblogをupしたが、カセットからSDカードやUSBなんてそんなに大昔の事じゃないし急速に近代化しているように思えるのは私だけじゃないはず。


Z世代には当たり前のようにあったガラケーやスマホにパソコン!


更に今の子供達に共通して言えることは

【親がゲームをやらせて楽してる】

(もっと言えば親自体がゲームに夢中)


昔からファミコンやゲームウオッチ等

子供はゲームが好きだか【時間の縛り】はもっと厳しかったと思う。


あくまで私の思うこと。


「Z世代は心が弱い」


親も甘くなり大人に【叱られる】といったり【痛み】を知らないで育ってしまい

人の【心の痛み】を分からない子供が大人になる悪循環かと。


なんでも【パワハラ】や【DV】【コンプラ】といった言葉の使い方も考えものだ。


【多様性】は必要かもしれないが。



私が何でこんなに熱くblogを書いてるか?


それはプライベートな事だけど、昨日もblogで気にしてた【孫の誕生日プレゼント】が届いたと言う報告(お礼)が無く私から連絡をしたからだ。


孫は何も悪くないけど私は再婚している訳でいわば夫は娘とは【他人】の間柄。


ただでさえ夫には【ちょいちょいやらかす子】だと信用に欠けるわたしの娘。


あまり書くとまた【卑怯】だと言われそうだが仕方がないよ?



私は孫だけじゃなく娘の嫁入り先の皆さんにまで心配りを一緒に送る。

(例え御返しが無くてもね)


それこそ【夫】には【赤の他人】


そういう親心も毎回伝わらないんだなぁ... と残念に思ったと同時に毎年毎年、クリスマスに誕生日と二人のプレゼントのみならず娘の誕プレを送るのが夫の手前厳しい(と、言うより夫からすれば私が娘に甘い)と。


夫はもう(孫娘意外の)プレゼントを贈ることを辞めると言った... 。


孫娘に関しては夫も最初から贔屓気味なのは私の目にも明らかだったしね。


しかし立場的に一人にだけ贈るなら両方辞めるのべきと私は思った。


荷物が届いたら電話一本「ありがとう」と、とても簡単な話だったのにね... 


言い訳って人を余計に怒らせるって何故学習してくれないんだろうか。


内容は違えどblogには書かないであげた事も多々あるけど

ちょっと色々繰り返し過ぎて正直本当に疲れました。


悲しい気持ちです。