コロナ後遺症の対応をしてくれる青森県内の医療施設のリストをお知らせします。


https://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/kenko/hoken/files/rikagotaioup.pdf


私の場合は、私の体のことを知り尽くしたかかりつけ医がいます。

この場合は、後遺症外来にまだ足を運ばずとも、診断が出来るし、後遺症かどうかの判断もできます。



「この倦怠感は何だろう?」

などの症状に苦しみ、予後の経過が悪い人はこちらの医療施設を訪れてみてください。


高校同期から「コロナ外来行ってるの?」という言葉をかけてもらって判明しました。

自分のかかりつけ医が「コロナ後遺症に対応しているか」もこちらで確認できます。


彼女は慢性疲労症候群(CFS)という難病に苦しんでいます。

原因不明の重度倦怠感で車椅子生活を余儀なくされています。

研究が若干進み、今はウイルスによる後遺症ではないか、と言われています。


つまり、新型コロナウイルスの後遺症と似ています。

 

国は、本腰を入れて後遺症対策をするべきです。

新型コロナ感染から脱却したら終わり、という病気ではありません。

その後、後遺症を発症した患者は想像以上に苦しみます。


青森県内には先程のリストのように対応医療施設がございます。

ただ、県外医療施設との格差がある、というご意見も届いています。


もうすぐ私も元気になるはずなので復帰後すぐ動きます。