腕の痛みのこと、弱音を吐いたところで何も変わらないと分かっているので、鍼治療はしています。

それから、一昨日、土曜日出勤した際、思いきって、社長にメールしました。

実は腕が痛くて限界という趣旨です。

我慢してこのまま仕事してても、悪化すると思っていたし。社長がそれを読んで、どう判断するのかは委ねますが、言葉に出さないと伝わりません。


そして、仕事の後鍼を打ちに行きました。

今回で3度目です。

今、どこが痛むかリサーチされたので、「手首が重苦しい」「肘の盛り上がった箇所も痛い」「肘から下。筋肉痛のような痛み」

痛い痛い痛い痛い。と鍼灸師のおねえさんに言いました。

施術が終わって、「必ず治りますから」と心強い言葉があって、嬉しくて涙が出そうになって「よろしくお願いします」と子供みたいに素直になってしまいました。


ここまでがこのブログを読んでくださる皆様に報告です。



魔王様、今日も良い内容でした。


辛い時は"辛い"と声に出さないと会社は分かってくれないと、成田凌演じる来栖嵐が言っていて、今の私の状況と重なりました。