よく、「何も出来ないのが、悔しい」

とか言うけど、本当かな?

何も出来ない、んじゃなくて

何もしてない、

何もしようとしていないだけじゃないの?

何も出来ないことなんて

ほとんど無いんだよ?

「何も出来ない」

その言葉に甘えて妥協していませんか?
東日本大震災直後に

発生した二次災害とも言える

首都圏における買い占め。

周囲との共存を考えない

利己的な買い占め行動によって

本当に必要なところに

供給できないという

被害まで出た。

それを省みず

またもや同じ愚行を繰り返している。

飲料水の買い占めである。

「水道水から放射性物質が検出された。」

この文言だけで

対象地域の住民たちは

パニック状態になり

狂ったように水を買い漁る。

若者、ジジババ問わずである。

胎児、乳児、幼児、成人に関わらず

現実的に問題はない量なのだが

そんなことお構いなしである。

何にも学ばない。

成長しない。

只々、聞きかじった情報に

右往左往するだけ。

知ったかぶりして

デマを流すやつはクソ。

それを鵜呑みにして

テンパるやつもクソ。

そして物事の本質を見ようとしないやつもクソ。

ほんとうに大事なことが

何なのか考えないやつもクソ。

大局を見ないやつはクソ。

特にジジババは積年の

落ち着きというものを

見せてもらいたいものだ。

同じ日本人として

脆すぎる彼らを見て

心底ガッカリした、

幻滅した、絶望した。
東日本大震災発生から

早くも1週間が経過した。

余震や関東震源の地震、

原発や停電など

まだまだ余談は許さない。

特に津波の被害にあった

地域の方々は物資不足や

我が家の消失、

家族の行方不明など

多くの不安に苛まれている。

さて、物資不足に関連して

首都圏でもあることが

問題になっている。

食料や燃料の買い占めのである。

コンビニやスーパー、

ガソリンスタンドにいっても

空っぽである。

ハッキリ言って異様な光景だ。

何の不安からかみんなが

買い占めようとするのだ。

そのお陰で変えない人もいる。

震源近くで、モロに影響を

受けたエリアであれば

理解できる。

だが首都圏ではどうであろうか。
強い揺れはあったものの

それほど大きな被害は

あったとは思えない。

ライフラインは健全であるし、

交通網も活きている。

にも関わらず、みんなが

買い占めをするのだ。

普段通りの需給バランスであれば

これほどまでに

品薄になることは

なかっただろう。

需要が極端に増えているのだ。

原発からの放射能汚染も

同じである。

首都圏では以前よりも比較的

放射線量が増えているものの

ごく微量であり、

人体への影響は皆無である。

また、間違った情報により

効果がないどころか

別の健康被害の原因にもなる

イソジンなどのうがい薬が

品薄になっている。

イソジンを飲もうとでも

いうのだろうか。

このように、あらゆる

メディアから発信される

情報を鵜呑みにして

その真偽を確かめずに

行動した結果、

パニックに陥り、

無用な被害を生むのである。

いま、健全な生活をするのに

本当に困っているのは

東海地方の方々である。

首都圏の住民は

ガセに翻弄されパニックし、

自分で自分達の首を

絞めているに過ぎない。

誰が本当に困っているのか、

自分達はどんな立場にあるのか、

何ができるのか、

比較的ゆとりのある我々が

それを考え、本当に必要な

行動をとるべきである。