米大統領選の民主党候補者指名争いは17日、南部ケンタッキー州と西部オレゴン州で予備選が行われた。指名獲得確実なクリントン前国務長官はケンタッキー大接戦の末に「勝利宣言」をしたが、オレゴンではサンダース上院議員に敗退。クリントン氏は西部カリフォニア州などで、予備選が行われる6月7日に獲得代議員数が過半数に達する見込みだが、共和党の実業家トランプ氏との対決に成る公算の11月の本選に向け不安が膨らんでいる。

 

ケンタッキーは開票率100%でクリントン氏がリードしているが、、得票率の差は1%未満。クリントン氏は4月26日のペンシルバニア州など東部5州の予備選で4州を制し、党候補の指名を確実にしたが、続く5月3日の中西部インディアナ州、10日の南部ウエストバージニア州で連敗。ケンタッキー、オレゴン両州は、サンダース氏支持者が多い無党派有権者ができないためクリントン氏有利との見方もあったが、それを生かしきれなかった。

 

18日午前のAP通信の推計では、獲得代議員総数はクリントン氏2291人、サンダース氏1528人。763人の大差があり、クリントン氏が6月7日、過半数の2383人に達するのは間違いない。

しかし、予備選などの結果に縛られない党有力者から成る「特別代議員」を除いた一般代議員数では1767人対1488人で差は279人、一般有権者の間では両者の人気にあまり差が内容である。

 

特にクリントン氏は白人労働者層からの不人気ぶりが明白、この層の人気が高いトランプ氏との戦いの不安要因となっている。

 

共和党も17日、オレゴン州で予備選を実施し、指名確実にしているトランプ氏が勝利。カリフォルニア州など5州で予備選が行われる6月7日にトランプ氏の指名も確定する

 

11月に行われる本選でトランプ氏がかった場合、世界、日本はどうなるのだろうか?

不安な面がある

日本も二世、、三世、議院が多すぎいる。新しい風を期待したしものである。