こんばんは。
イワシです。
梅雨明けしたようですね。
週の後半、ギラギラした太陽にやられてノックアウト寸前です…。
もう、外仕事は無理なのかもね。
移動スーパーは仕入れ先も見つからないし、人手がいる商売だから、仕組みを作って、踏ん反り返っているわけにもいかないだろうし、何か別なことも考えんとだわな。
いまの仕事は、お腹いっぱいだから契約終了撤回は絶対にないけど、僕に何ができるんだろうか?
おつかい!
おつかいを仕事にする?
ヘルパーさんと被るか?
ネットで調べたら出てきた。
おつかい代行サービス。
1時間3000円〜5000円
頼まれた物を買ってくればいい。
自分で在庫を抱える必要もないし、廃棄の心配もない。
これ、いいね!
と、言うことで、今日もおつかい
対面一般鮮魚で購入したのは真あじ三尾。
親切係の帽子を被ったお兄さんが、大きいのが1尾いたのを入れてくれました。
ありがとう。
頼まれたのは夕方のお客様なんですが、まんまで買ったのでルートを変更して朝イチで置いて来ました。
この方も九十九里から来るお魚屋さんを利用されているんですが、うちの本業の方で5000円ほど買って頂いた時に、角上さんの鮭ハラスの西京漬けを二切れオマケで置いて来たんですよ。
最初は「角上ねぇ、行ったことないし、うちは魚屋さん来るから」って、おっしゃっていたんです。
でも、論より証拠じゃないですけど、1回食べてもらえるとね。
「オマケでくれたやつ、あれ美味しかったわぁ」って返ってきますよね。
「あれねぇ、僕も好きなんですけど、魚屋さんも同じような持ってくるんでしょ?」って返すんですよ。
そうこうしてるうちにね、ニーズが見えてくるんで「じゃあ、来週、僕が持って来ますよ。」ってな感じですね。
夕方、本業の方で顔を出したら「いま、なめろう作ってるのよ」って嬉しそうでした。
長年、お付き合いしてくださった恩返しだと思って下さい。
食べることは生きること
今日は、点数の割に会計が高いなと思ったら、奴がいました。
これは、また別のお話。