宝塚記念が残ってるとはいえ、春のＧＩ連戦が終わって、個人的には半分夏競馬モードですけど、夏競馬がとにかく苦手なんですよね～。
ぼくの今の予想スタイルというと、
枠順決定後から予想スタート
１．展開を予想する
２．予想した展開や天気・馬場状態を考慮し、瞬発力・持久力・軽快さ・パワーがどの程度問われるかを考えて、それに見合ったキャラの馬の中から１番よさそうな馬を本命にする。
まあ、予想の流れはこんな感じ。
この予想方法だと、馬の仕上がり状態があまり考慮されてないから、日本ダービーみたいに全力で仕上げてくる馬が多いレースを予想するには向いてるのかもやけど、本気度が馬によってバラバラだったりすることが多い夏場のレースとかにはそもそも合ってないのかも？
でも、ダービー当たってないから、そもそも精度の低い予想方法やん！っていうのはちょっと今は置いといて・・・。
苦手な夏競馬を克服しようと思ったら、夏競馬用の予想方法を新しく作った方がいいのかもですね～。
まあ、今はまだ何も決まってはないですけど、とりあえずは過去の傾向を重視していこうかな～とは思ったりしています。
とりあえず、今週ぐらいから、予想方法を試行錯誤しつつ様子を見ながら煮詰めていって、夏競馬本番の７・８月でどんな成績が残せるかやってみたいです。
☆おまけ☆
昨日の続きみたいな話ですけど、ぼくはＴＶとかを見て感動することは時々あっても泣くまではいかないんですよね～。
今まで１度もＴＶ見て泣いた経験はなかったと思うんで、ぼくの涙腺をサッカーに例えたらカテナチオ（イタリア代表の固い守備陣）みたいな感じ。
昨日のは危ないといっても崩壊度８０％ぐらいでまだ多少余裕あったかな～。
ここ最近でカテナチオがおびやかされて涙腺が崩壊しかけた１番のピンチは、いつかな～？
多分、ダイワスカーレットが２着になった天皇賞秋だと思います。
あれは崩壊度でいうと９０％以上ありましたね～。
え？？？？？
カンパニーが際どい３着争いに負けて３連複の万馬券を取り逃したのがそんなに悔しかったのかって？？
いやいや。たしかにそれもかなり悔しかったけど、もちろん、ダイワスカーレットが直線でバテたと思ったところからの意地の粘りでウオッカとハナ差の接戦に持ち込んだところに感動しました。
あれは個人的には、ここ数年で１番いいレースかな。
☆お知らせ☆
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