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ヤッシーのロードバイク生活

愛知県に生息しているヤッシーです。
teamまるいち所属でロードバイクに出会って2年目にして全日本選手権の出場権を獲得。
強豪ホビーレーサーを集めた三河練なるものの主催もしています。
練習、レース、機材について書いていく予定です。
よろしくお願いしますm(__)m

毎年出てるレース、長良川クリテのチームTTにmkwとして出場してきました。

去年は僅差(0.01秒差)で勝利したレース。
メンバーは湯浦さん、ボス、きょうしろ、ぼくと何度も走ってきたお馴染みメンバー。



アップ、試走
今日のコースaacaでも使用されるコースの一部で一周4.3㎞ほどの平坦コースを3周で行われる。

出走2時間前に会場入りをして一番最初に準備ができたので6㎞ほど、35〜40km/hでアップ。

徐々にほぐれてきて調子は悪くなさそう。

12時に受付をして、その後4人で試走。
風向き、レースペース、コーナーの確認をする。



並び、作戦
スタートからの順番はきょうしろ、湯浦さん、ボス、ぼくの順に。

スタートしてすぐにコーナーに入るので2コーナーを抜けてからローテを開始し4番手、ぼくの番でトップスピードまで持っていきそれを維持する作戦。

横風を心配したが北風でバックが向かい風の45km/h、ホームが追い風の54km/hを目安として走る。

細かなポイントで基本的なことだが向かい風区間はローテを細かく、なるべくコンパクトに。
追い風区間はスピードが乗るので長めに牽くように。

コーナー前、S字前は声出し。
コーナー立ち上がりも最後尾は声出し。

きょうしろがコーナーが苦手とのことで先頭でのコーナー入りは避けたいと。
コーナーは基本、湯浦さんかぼく先頭で入ることに。


レース
13時30分、定刻スタート。
mkwは4番手?デストラさんの次で20秒差でスタート。

スタート、1周目
スタートからボスがペダルキャッチミス。
ぼくが「きょうしろ!」と叫ぶ。
数秒ロスしたが落ち着いてコーナーに。
きょうしろが立ち上がり、湯浦さん、ボスへと繋ぐ、最初のローテは問題ないくちょうどいいペース。

ぼくの番手で予定通り巡航スピード付近まで速度を上げる。
きょうしろに交代時少し抑えめでと伝える。

ここで気持ちよく、きょうしろがペースアップするとキツくなるおそれがある、最初は巡航スピードに体を慣らすために一瞬クッションを置いてからペースの微調整を行う。

湯浦さんは試走時より調子が良さそう、ボスは少し出るのがツラそうな感じ。
45巡航から43まで下がったので「ボス、前出てすぐ下がって!」と叫ぶ。

下がったペースをぼくがまた上げるため、ぼくもキツくなってくる悪循環。

北側奥のコーナーがかなり鋭角だったのだが、下手したら100m以上前から減速していてロスが大きく感じた。
ここでもペース落とすの早過ぎると伝える。

ホームストレートは立ち上がりから加速、巡航と特にミスはない。

みんなでローテを回して2周目へ

2周目
ボス先頭で第1、第2コーナーへ。
立ち上がりでぼくがペースを上げて辛かったのでトップスピードまで上げる前にきょうしろへ。

きょうしろ、湯浦さんと繋ぎボスあたりで巡航スピードまで持ってく。
ここできょうしろのボトルが飛んでく。
いつもネタ作りご苦労様です...

バックはきょうしろに長めにと伝えたぐらいで問題なくローテしていく。
コーナー前で前の周が減速しすぎだったのでぼくを先頭にコーナーへ。
やはり減速は50mぐらいあれば十分だったと思う。

ホームストレートは長めのローテとは言ったがなかなかローテが回らなく伸びが少ない感じ。
ぼくの番手で頭を腕につける勢いで下げペースアップをするが前走者のデストラさんとのタイム差は変わりないような感じで少し焦る。


3周目、フィニッシュ
第1第2コーナーはぼくが先頭で。
一回ローテを回してここでボスがツキイチ宣言。
前方に見えるデストラを目標にペースアップしたいが力なくペースは上がらず。
奥側鋭角コーナーは先頭で入り立ち上がりも担当。
きょうしろ、湯浦さん、ぼくの順でトップスピードまで上げる、湯浦さんが長めに牽いてくれここでドロップ。

きょうしろ、ボスが残ってるのを確認、きょうしろが56㎞/hを維持して牽いてくれるがフィニッシュまでは持たず三人横並びぐらいでフィニッシュ。

手元で12.7km 
16m48s  45.31km/h  max57.9km/h

大きなミスはなく現状ではベストに近い走りができたはずだが、デストラさんとの差が怪しい。

結果
2位 16m44s +2.8s  46.24km/h
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負けてしまいました。
mkwはチームTTが強いチームとして数多くのチームTTに参加してきましたがおそらく、2年ぶりの負けです。
負けるのは悔しいですね、本当に悔しい。
ゴールした後も僅差とはいえ、大きなミスもないし、どこか勝っている気がしてました。

やはりこれだけのメンバーでも勝てる保証はないなと再確認、勝つことは難しく困難であることです。

来週は今年の最終レースでまたチームTTとロードレースがあります。
しかも前回、総合優勝を逃したレース。

あと一週間、気を抜かず準備したいと思います。


今日の反省ポイント
1枚目も2枚目もチーム内で1番背の高いぼくが1番コンパクト。
目線は前走者のリアホイールでいいと思います。
先頭はもっと下げれる。
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コーナーへの入りで減速しすぎ。
ローテを回す並走時間は最大のロス。

前の人は後ろが出やすいように意識、後ろは出たらすぐに下がる。
それもキツければツキイチで。

チーム内最速の人、mkwならきょうしろの作るペースをほかのメンバーで維持するのを意識する。


チームTTは頑張らない、仲間を頼る!


優勝したデストラさん、とても強かったです。
おめでとうございます!


先日、秋鈴鹿8時間エンデューロにmkwとして参加してきましたのでレポートを書きたいと思います。

鈴鹿8時間エンデューロは東海圏でのビッグイベント、シーズンの締めくくりとして各チームが準備をし優勝を目指します。

ぼくは今回5回目の挑戦で去年はmkwで初参戦し、3着と惜しい結果でした。

今年はエントリーの段階で2チーム体制で行くと決めていたので6月ぐらいからメンバー選考とチームの振分けをしました。


【メンバー】
Aチームは、湯浦さん、ボス、ナオキくん、やっしー、きょうしろ、さっきー
Bチームは、だだだ、なるさん、門井さん、せいごさん、岡さん、らっきょ

Aチームは爆発力は凄いけど、問題が多そう。
Bチームは安定力抜群な感じ。

【作戦】
大まかな作戦としては集団が大きい最初の4時間はなるべく脚を使わないで長く走ること。
4時間エンデューロのゴール時に行われる、ピット封鎖は1つのポイントで交代ができなくなるのでぼくが入り約1時間の間に集団を絞る。

6時間を4人で回して行く。

ラスト2時間まできょうしろ、さっきー、岡さん、らっきょは温存(出てもアップ程度)
1番大事な局面まで脚を使わないこと。

・集団内ではmkwはペアで行動すること。
・どちらかがドロップした場合は集団に残った方はローテに加わらないこと。
必ず2チーム残して最終局面を迎える。
・交代合図、交代位置などの確認。


【レース】
(展開走行時間は実際とは異なる場合があります。)

1走目
湯浦さん、だだだペア
約90分ほど走ってもらうが常に前方をキープ。
安定した走りで危なげなく繋げてくれました。
以外だったのが最初の1時間で早くも25チームほどまで減ったこと。
ペースは楽だと言ってましたがこれは嬉しい展開。
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2走目
ボス、なるさんペア
特に動きがないものの鎖骨骨折中のボスがやはり心配ではあった。
ボスには動かずアタック交代に力を残して繋いでとなるさんにはボスのフォローをお願いしますと。
2人ともしっかり危なげなく繋げてくれて心配するまででもなかったです。

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3走目
ナオキくん、門井さんペア
ナオキくんにはもう一回走ってもらうので力を残しながら余裕があれば脚を使わない程度に攻撃し始めてとお願い。
門井さんは怪我明けだったのでキツくなるようなら早めに帰ってきてくださいとここまではとにかく繋がるようにお願いする。
アタック交代も全く問題なく余裕をもって繋いでくれました。
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4走目
やっしー、せいごさんペア
ここまで予定通りに繋いでくれてほぼノーミス。
時間は3時間30分経過。
ぼくが先に先頭に合流しせいごさんも集団に乗ったのを確認。
とりあえず、集団のメンツを確認。
有力チーム、デストラ2チーム、光2チーム、プロジェクトエース、鷹、津など優勝に絡みそうなチームはもちろん残っている。
ソロは櫻井さん、萩原くん、井上さんとさすがP選手は残ってる。
萩原くん、井上さんに挨拶後、早速西ストレートからペースアップを開始する。
アップダウンの上りは積極的にペースを上げて高速ローテに誘い込む。
ツキイチをされる心配があったけど、デストラ、光、プロジェクトエース、CORNEZ、津は同じ考えなのかそこそこ回してくれる。
上りは集団を伸ばし強弱をつけてほかのチームにダメージを与える。
向かい風区間はなるべく番手を調整して引いてもらい、追い風区間に楽に加速。
周回をこなす毎に人数が減るのを確認して1時間ほどで15チームから9チームまで絞ることに成功。
ソロは萩原くんだけ残っててほんとすごいですわ...
(萩原くん楽しそうに手をあげてるね)
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5走目
湯浦さん、らっきょペア
湯浦さんはまだ余裕があるとのことなので2回目、らっきょはアップがてら30分ほど走りたいと。
特に動きもなく順調に時間を消化してくれて助かる。
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6走目
ナオキくん、だだだペア
2人とも2回目の出走だったけど、まだきょうしろ、岡さんを温存したい。
ナオキくんには余裕があればシケインで集団を絞って欲しいとお願いして走ってもらう。
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7走目
きょうしろ、岡さんペア
ここまではほぼ作戦通り。
繋げる役、絞る役みんなが最高の仕事をしてくれました。
この時ほかのチームはどこもサラ足が残ってない状況でmkwはエース級がまだ4人残っている。
きょうしろ、岡さんへのオーダーは波状攻撃を仕掛けたのち2人で逃げること。

早速、1周目から岡さんが単独で飛び出しきょうしろが集団を抑える。
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きょうしろがシケインでペースアップし前の岡さんと20秒差。
2周目のシケインできょうしろが岡さんへ単独ブリッジして完璧な形で逃げを開始。
簡単に見えるがここまでうまく行くのは2人の強さがあってのこと。
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順調に逃げ始めたかと思っていたがCORNEZの1チームのみが追い付いたみたいだったが2対1ならいつでも調理できると思いそのまま後続を離しにかかる。
順調にタイム差は広がり、そろそろ波状攻撃を再開してCORNEZの選手を落としにかかるがなかなか落ちない。
正確には落ちたと思っても単独で追いつかれる?
なんだこの強さは?と思いみんなざわつき始めCORNEZのメンバーを確認すると元オリンピック代表のトライアスリートや元プロロードレーサー、現役プロロードレーサーやら明らかに格上のチームだった。
結局わかったのが遅すぎて1番連れて行ってはいけないチームを後半まで連れて行く形となってしまう。

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8走目
さっきー、らっきょペア
絶対ここで決めるとmkw最後の2人へ。
すぐさま波状攻撃を再開してCORNEZにダメージを与える。
バックストレートでさっきーが逃げる。
らっきょがツキイチ。
ホームストレートではらっきょがアタックし先行。
さっきーが脚を溜める。
何度か2人で抜ける場面もあったがことごとくCORNEZに追いつかれる。
アタックするたびに消費するのはmkwで残り時間がなくなるにつれて追い込まれているのはこっちなのではないかと不安になる。
激しい上げ下げでさっきーがキツくなったようで予定よりだいぶ早く交代合図がでる。
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9走目
やっしー、せいごさんペア
まだ比較的脚が残っている、自分とせいごさんがでることに。
あと約1時間。
なんとしてもCORNEZを落としたい。
すぐさま波状攻撃を開始するがやはりツキイチの格上相手じゃうまく躱されて消費してるのは明らかにこちらだった。
緩急をつけてアタックをするもすでにせいごさんもキツそう。
ぼくもアタックして逃げきるほどの体力はおそらくない。
今相手にアタックされたら逃げ切られるとも思った。
冷静に相手の力、ぼく、せいごさんの状態をみて急だったけど、ダンロップコーナーで交代合図を出す。
無事残り20分ほどで岡さんへ交代してラスト一周まで最後の悪あがきをするが逃げは決まらず最終局面を迎える。
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ラスト一周は岡さんの一本牽き。
ここまで走って8分前半とはさすがとしか言えないです。
ぼくとCORNEZの選手はツキイチでスプリントに備える。

そういえば、3年前の鈴鹿でもまるいちのアンカーとしてスプリントをしたなと走りながら考えていた。
あの時はかなり牽制が入り経験不足から1番最初にスプリントを開始して全員に捲られて6着。

弱すぎてチームみんなの期待に応えることが出来ずに恥ずかしながらも号泣してしまった。
おそらく今までもこれからも1番悔しかったレースなんだと思う。

今日スプリントするのはおれだ、もともとスプリントの才能はないし、この人に勝てる気なんて全くしない不安だらけ。
でも今走っててスプリントできるのはおれだけだ。

どうすれば勝てる?練習のとき、みんなとスプリントして1番勝率が高いのはどんなときだ?
筆柿でやんさんとやり合うとき、300wから徐々に上げて450wぐらいまで上がってから一気にスプリントを開始20〜30秒ほど600wぐらいで踏み抜く。
陣屋でKOMを取りに行くときもやはり高強度からさらに30秒ぐらいのロングスプリントを自分から仕掛ける時はほとんど刺された記憶はない。
自分の勝ちパターンはロングスプリントだ。
そんなことを考えながらS時コーナーを下りる。

残り400〜450mぐらいか?
勾配は緩いし風も強い。
筆柿、陣屋より間違いなくドラフティング効果も高い、同じようなスプリントはできないのはわかってるけど、自分から腰を上げた。

加速で必ずちぎる、付かれたら間違いなく刺される。
ロングスプリントだがゴールまで踏み抜けるような強度でじゃない。
とにかく、切れて諦めてくれ。

一瞬離れたのがわかった、勝ったと思ったがゴールはかなり先、強い向かい風のなか力が入らない。
離したと思ったが相手に追い付かれる。
この時は負けたっと一瞬思ったが抜かれる瞬間相手にも勢いがなく、なぜかいけると思った。
ロングスプリントにした甲斐がありゴールはまだ80mは先、一瞬スリップに入りもう一度踏み直す。

速度もパワーも出てないと思う。
緩いが上り、ロングスプリントだし向かい風、とても長く苦しく感じた。
フォームはぐちゃぐちゃのみっともないスプリントだったが僅差で差し返して優勝することができました。


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5回目の挑戦でやっと優勝することができました。まさかの自分がラストを任されるとは思っていなかったですがずっと気に掛けていたレースを自分が最後を走り勝つことができて本当に嬉しく思います。
もちろん、一緒に走ってくれた12人が最高な仕事をして繋げてくれ、現地で応援やサポートしてくれた方のお陰です。

練習仲間には今は同じチームで走らなくなってしまったり、家庭の事情で競技を引退してしまった人も多くいますが、やっと優勝することができてよかったと同じく喜んでもらえてたことが一番嬉しいです。

さて、今年のmkwはみんなのお陰でシマノ鈴鹿、秋鈴鹿を制して飛躍の年となりました。

今後も楽しく安全に練習会を開き、東海圏のチーム戦は積極的に参加して行くつもりです。

勝つことには貪欲に!
全てのレースを優勝するつもりで!
だって勝った方が楽しいもんね!

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シマノ鈴鹿はきょうしろにトロフィーをあげたけど、今回は頂いちゃいました。
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今年もあと2戦チーム戦が残ってますがよろしくお願いします。
楽しんで行きましょう!




今日は三河練、干拓アタック200。

自走往復と干拓周回で175㎞ぐらい。

メンバーはかなり濃くて20人ぐらいかな?

3h28m52s 142㎞ av41.06km/h  

1周目 9m14s  av38.75km/h
2周目 8m32s  av41.52km/h
3周目 8m38s  av40.92km/h
4周目 8m31s  av41.46km/h
5周目 8m30s  av41.48km/h
6周目 8m21s  av42.31km/h
7周目 8m22s  av42.15km/h
8周目 8m05s  av43.64km/h
9周目 8m13s  av42.97km/h
10周目  8m19s  av42.51km/h
11周目  8m28s  av41.59km/h
12周目  8m23s  av42.15km/h
13周目  8m25s  av41.91km/h
14周目  8m32s  av41.33km/h
15周目  8m38s  av40.85km/h
16周目  8m30s  av41.60km/h
17周目  8m31s  av41.36km/h
18周目  8m31s  av41.43km/h
19周目  8m41s  av40.68km/h
20周目  8m41s  av40.67km/h
21周目  8m52s  av39.75km/h
22周目  8m52s  av39.84km/h
23周目  9m07s  av38.70km/h
24周目  9m11s  av38.40km/h

前半からハイペースで100㎞ほどですでに足パン。
ペースをコントロールしようとするけど、とても抑えきれず...
120㎞越えたあたりからチェーンローテもうまく機能せずこれはそのうち崩壊するなと思いながらぼくは140㎞で力尽きて離脱。
本当に綺麗にローテが回っているなら42km/hぐらいでもいいかもしれないけど、先頭で踏み込むようならもう少し強度を抑えないと完走は難しいかな。

次はなるべく多くの人が完走できるようにしたいな。



ジテツウ20㎞
夜練75.4㎞

2h33m47s 29.41km/h  1091m⤴︎

1周目  14m09s
2周目  13m43s
3周目  13m53s
4周目  13m49s
5周目  13m44s
6周目  16m44s

ボス、途中から藤田さんが合流して筆柿周回。
先頭固定で下り早め、上り抑え目で上げ下げ少なく6周回。
今週はリハビリ周、来週からもう少し上げたいところ。
しかし体が重いわ。



ジテツウ20㎞
夜練75.6㎞

JCのあと治療待ちで長い時間雨に打たれて風邪を引いたみたいです。
先週の月曜から熱は下がりましたがいまだに鼻水が止まりません(°_°)

さすがにそろそろ乗らないと体重が大変なことになるので今日から練習再開。

ステージスも雨で壊れてしまって今修理中なのでスピードしかわかりません。

2h37m47s
75.6㎞  28.75km/h  1120m⤴︎
1周目  13m07s
2周目  14m24s
3周目  14m15s
4周目  14m22s
5周目  18m34s

明日もペース抑え目で筆柿周回やります。