昨日、京都8Rで行われた3歳特別戦のかえで賞(500万下)で、ヒカルジョディーが4着しました最後の直線では、内回りコースとしては致命的な後方2番手の位置から、上がり最速34.5秒の末脚を繰り出し惜しい4着。最後の脚色は明らかに1頭だけ違ってたように感じます
何故、ヒカルジョディーをこんなに気にするかと言うと、、、
この度、一口馬主を始めるに至って、初出資する馬が、ヒカルジョディーの半妹である、プリティジョディーの2007 に決定したからですо(ж>▽<)y ヒカルジョディーの父はトワイニング ですが、今回自分が出資するプリティジョディー2007の父は、
父クロフネ × プリティジョディー
(母父ダンスインザダーク)
そうあの芦毛の怪物クロフネ産駒ですヘ(゚∀゚*)ノ現役時代は、ジャングルポケット派閥に属していましたが、これからはガッツリ、クロフネ産駒同好会に入会して応援していきたいと思ってます(笑)
入厩予定の調教師も良い先生ですし、兄の活躍を見てると、もしかして芝ダート兼用なんて期待も持っちゃいますよね(^^ゞこれからも、直々愛馬の紹介をさせていただきたいと思いますので応援宜しくお願いします!
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