モテオヤジの片思い日記 -19ページ目

モテオヤジの片思い日記

初恋の人を何年も想い続けています。
決してモテないわけではない自分が、何故ここまで一人の人を想い続けているのか…このままでいいのか…自分でも分かりません。とにかく遡った当初の気持ちから今現在の日々の気持ちを素直に書いてみようと思います。

胸キュンとか、男が言うと何か気持ち悪いな。

 

でもほんとうに心を鷲づかみにされた経験は初めての事だった。

 

Sさんはヤンキーなのに(イチイチw)ダンスをやっていて

よく学校の片隅で洋楽を流しながら何人かと踊っていた。

授業はさぼるのにダンスには熱心で、よほど好きなんだろうなと思っていた。

 

例えると安室ちゃんみたいな感じだけど、当時はダンス人口も少人数・・・

学校では殆どいなかった。

 

Sさんは何度も言う様にヤンキー恥ずかしがり屋

とても人前に出るタイプでは無い。

 

なのに文化祭だったか・・・なんだったか忘れたけど汗大きな校内イベントで

セクシーな衣装と共にスポットライトを浴びながら

Sさんを中心に5人グループダンスを披露した。

 

その途端、会場がスゲェーとかうわぁーびっくりキラキラ

とかいう歓声で凄い事になった。

 

一人だけズバ抜けて上手い人が居て

まぁそれが Sさんなのだが、

普段敵対してる生活指導の先生やらも

アイツ凄いなぁ・・・と感心しきりで

女性教師に至ってはキャー!と、

もう単なるファンだろ?という位の悲鳴にも似た雄叫び叫びゲッソリ

 

僕はと言うと、もう芸能人を見ている様な気持ちだった。

 

ダンスをしているのは知ってたけど、そうマジマジ見た事はなかったし

 

何といってもキラキラしていて、まるで別次元の人・・・

 

胸がキュンキュンしてしまって、もう目が離せなかった。

 

それ以降、彼女には後輩のファンが男女かまわず一気に増え

おまけにダンス人口まで増えた。

ついでにライバルまで増え(←勝手に)僕にとっては複雑な心境だった。

 

このあたりから僕の思いはジワジワ

恋の一歩手前の「ときめき」みたいなものを

感じ始めていた・・・