今までいくつかのパパ活アプリを使ってきて思うことなんですが、条件検索すると結構な頻度で同じ女性が現れるということ。そんなわけで、時々新しいアプリに乗り換えてみたりしているんですが、最近気になっているのが、『Pappy(パピー)』。この手のマッチングサービスとしては2023年4月リリースと後発なのですが、大手出会い系サイト「イククル」を運営する会社が手掛けていることもあり、マッチングサービス運営のノウハウはありそうな雰囲気。いろいろネットで紹介記事やSNSでの評判をチェックしてみたので、まとめてご紹介します。

 

Pappy(パピー)とはどんなアプリ?

基本情報と特徴

Pappy(パピー)は、全国対応のマッチングアプリで、20〜30代の女性と30〜60代の男性を対象としています。運営会社は「プロスゲイト株式会社」で、大手出会い系サイト「イククル」と連動しているため、これまでイククルを利用していた男性にとっては始めやすいのが特徴です。

 

料金体系:月額プランとポイント制があり、月額6,800円から利用可能。

カレンダー機能:デートの日程調整が簡単。

プライバシー重視:ブラウザ版での利用により、身バレリスクが低い。

 

料金システム

Pappy(パピー)の料金体系は以下の通りです。

※2024年12月現在

 

月額プラン

1ヶ月:6,800円

3ヶ月:17,400円

6ヶ月:31,000円

12ヶ月:40,800円

 

ポイント制(お試し向け)

10ポイント:1,400円

30ポイント:3,500円

110ポイント:10,800円

 

月額プランの方がコストパフォーマンスが良く、継続利用に適しています。

 

 

Pappyを使うメリット

カレンダー機能でスムーズな予定調整

Pappy(パピー)の目玉機能であるカレンダー機能では、女性が自分の空いている日程を登録できます。これにより、すぐに会える相手を探せるのが便利。ドタキャン防止や効率的なスケジュール調整が可能です。

 

安全性とプライバシーへの配慮

ブラウザ版限定:アプリ版がないため、アイコンが目立たず、他人に知られるリスクが低い。

監視体制:専任スタッフによる本人確認や業者排除が徹底されています。

 

 

実際の口コミと評判

良い口コミ

「ライバルが少ない」:サービス開始から間もないため、他のアプリより競争が少ない印象。

「治安が良い」:他が治安悪すぎて離脱し、Pappyの優先度上げたPJ。

「若い女子が多い」:「Pappyは、若い子からメッセージ来るの嬉しい」という反応。

「Web版の利便性」:プッシュ通知がなく、周囲にバレにくい。

 

悪い口コミ

「地方利用者が少ない」:都市部以外では出会いの幅が狭い。

「男性会員が少なめ」:2023年開始の新サービスのため、会員数が少ないとの指摘も。

「パパ活と分かっていない」:2023年段階では、パパ活サイトと理解していない会員が多かった。

 

 

 

-----(続きは本部のブログをご覧ください)-----

 

Ameba支局では記事のダイジェスト版をアップします。

本記事はぜひ本部ブログをご覧ください。

 

■【リアル体験談】アラフィフYasuのパパ活日記[本部ブログ]