精神的、身体的に傷つけられる事が怖い。

 

矮小に見られる事が気にくわない。

 

すなわち、自分は臆病で気が小さいという、劣等感を持っている。

 

 

その劣等コンプレックスを持っているから、そうされないように人に合わせて生きてきた自分が今までの自分の正体である。

 

人に弱く見られないように、威勢を張りつつも、本当は傷つくのが怖いから、人に合わせて、その人の望む行動、あるいは暴君の主従関係にある下僕のとなるような行動をとって、人の満足感の為だけに生きてきた。人が居ることが前提で自分が居た。

 

傷つけられないように、矮小に見られないように見栄を張って居ただけ。

 

自分が自分自身でいる、自分を認められる勇気を持っていないだけ。

 

その人も弱いから、傷つけたり矮小に見たりして、自分の価値観を高めているだけの、優越コンプレックスでいるだけだというのに、そのことに気がつかず騙されていただけ。

 

 

 

自分自身が自由である、勇気をもつ。

 

 

自分自身が自由である勇気とは、

 

精神的、身体的に傷つけられても立ち直れる勇気。臆病である自分を受け入れる勇気。

 

気が小さくても、反する長所に気付いてそれを認め、自分の正義を貫く勇気。