昨日はでっかいおならが出ました。
「プー」とか「ブー」とかじゃなく
「バフッ」って感じのヤツww

おかげで便まで出てました (×_×)
便コントロールが出来ない自分は
おならのコントロールも出来ません。
出るときは所構わずプッブーバフッです。
時々オマケも付いてきます。

何度経験しても
便が出てしまっているのは
何とも言えない気持ちになります。

この気持ちを味わい続けるのは
精神的苦痛以外の何ものでもありません。

でも、この気持ちを失うことも怖いです。
便が出ていることを恥じる
健常者さんなら当たり前の感情です。

そんな健常者なら当たり前の感情を
障害を持つことで失うこともあります。

健常者と障害者
どちらの経験もある自分の強みは
どちらの感覚も持ち合わせていること。
しかし、健常者時代はどんどん過去になり
障害者時代が日常を染めていきます。

障害者に慣れることは悪くない。
ただ、障害者に染まり
障害者側の言い分に一方的に加担し
盲目に障害者の主張を通す!!
って立ち位置にはなりたくないです。

健常者時代の自分の障害者への感覚は
「出来るだけ障害者とは関わりたくない」
これに尽きます。というか、
障害者は眼中にありませんでした。

もちろん、困っている方がいたら
声掛けするくらいはしましたが
積極的な関わりは取っていませんでした。
興味がなかったです。

そんな感覚を持っていた自分だから
他人とは積極的に関わらず生活したいと
今は考えています。

うーん…何が話したかった?
そうそう、おならが出ましたww