朝日記170706 トランプと北朝鮮、そして今日の絵おはようございます。
(わたしの午後)、(ダヴィンチの女人)、そして(休閑のとき)
徒然こと 1 独立記念日に トランプは決断するか。
7月4日はアメリカの独立記念日です。ところで、北朝鮮がICBMを打ち上げ成功という報がでて、全世界を震撼させました。もちろんわが日本は、北朝鮮の完全射程距離内にあり、ならずもの国家からの脅かしに、自体将棋でいえばとっくに詰んでいることになります。
覇権国家アメリカとの同盟のもとでの安全保障ですが、シェルターもなく、ただ物陰に隠れろいう政府からの情けないアナウンスです。
昭和18年のB17による東京の初空襲で、この事態ではじめて防空壕を掘る、防火区画をする、疎開だのと危機管理の貧困であったことをこどもごころに、これまでの威勢のいいこととは別の事態をしりました。国民学校就学まえの四歳であった私です。
さて、北朝鮮のICBMにもどります。 ワシントンポスト紙をネットでひさしく読んでみました。当然この関係の論説記事はおおいのですが、ひとつトランプの考え方の記事があったので翻訳をしました。以下に掲載します。
ご承知のようにワシントンポストWPoとトランプの中は、選挙のときから険悪です。 したがってここでの記事は、反トランプですが、うそを書いているわけではありません。
WPoなど、大メディアは、北朝鮮ICBM打ち上げで、トランプがどう出るか、パーフォマンスだけで専門家がいない戦略がないとみて、結局 中途半端な妥協をするであろうと 見つめています。
今朝の日経などでも、決断のできない大統領であると、最近どこかの首都の選挙のようなことを書いています。
私は、トランプは電撃的な決断をするとみています。そして、それは 日本にとっては、大変な危機をも意味します。
彼はアメリカのメンツにかけて、最後はアメリカと北朝鮮と直接対決で決闘の場をつくるとおもいます。しかし、私はトラップの稀代の交渉の天才性に賭けます。
日本は辛うじて、アメリカの核に守られますが、世界史は、あらたな一歩になります。
日本列島再配置論、憲法改正論などの 大パラダイム転換がくると思います。そういう意味で、
アメリカでの北朝鮮問題の緊急性について知る参考記事としてご理解ください。 このFourth of Julyの数日にトランプはなんらかの行動にでるとみています。
ここでの公開討論の方が、与論動向がわかって参考になるとおもいますので 興味のある方は直にこの論説の中にアクセスしてください。 荒井
(わたしの午後)
徒然こと 2 トランプと北朝鮮 ワシントンポストの論説から
トランプは北朝鮮と取引するための計画をしたことはない。
ワシントン政治の裏側追跡
原文:
ワシントンポスト 分析翻訳 2017年7月5日 July 5 at 10:34 AM
(ここで分析翻訳とは証拠にもとづいたニュースの翻訳で、データを含み、過去の事態をもとにしてその事態の内容がいかなるものとして、今後開かれるかを予測するものである。)
Trump has never had a plan for dealing with North Korea
The inside track on Washington politics.
大統領の現在のなやみはふたつ。第一は、簡単な問題などない。第二は、トランプは、あるのは一つ、ということを約束する。
執筆 フィリップ バンプ (翻訳者 荒井康全2017/7/6)
By Philip Bump By Philip Bump

(写真はWashingtonPostから)
彼の大統領就任以来、トランプ大統領のTwitterでの口調が揺れてきた。それは北朝鮮のための中国を非難することと、この問題に中国が関与することが意味のないことなのかの間の揺れである。(Jim Watson/AFP/Getty Images)
われわれはトランプ大統領の発言が、政策作りに年月をかけたものではなく、外交政策や国内案件について専門家と議論を詰めをしていないことを、しかし、”Fox とそのなかま“との週単位の電話インタービューできまることをときどき忘れる。
彼が、候補者に立候補するまえは、不動産開発者でTVパーソナリティとして毎月曜日朝のプログラムに登場していた。ホストとしてその日案件に重点をおき、かれの直観めいたもので、いまはすっかり御なじみになった批判的吟味の欠如なることで仕切っていた。
2013年、4月8日では、たとえば、トランプはさまざまな主題について議論して評判であった(called in):かれのショーは“高級見習い生”。レスラー狂 -そして そう、北朝鮮であった。
ホストのスティーヴ ドォシーSteve Doocyは北朝鮮のリーダーの金正恩が、近々核兵器テストや、なにか常軌を逸するこををするということをテーマにして、視聴者を引き付けていた ――しかし、そのなかで、中国を実際に、‘ならずもの国家’に圧力をかけるためにスタートをさせたようだ。
[As U.S. and South Korea conduct military exercises, North Korea’s leader taunts Trump over ICBM]
“そう、この状況では、中国に全体のコントロールをさせることを考えるよ“とトランプは応答する。北朝鮮は、”中国がなければ、ひと月でその存在を失うだろう。そして、正直言って、中国を考える、知っているだろう―私は長い間、それを言ってきたよ、それで、人々は私が正しいということが分かってきた―中国は、われわれの友達ではない。“
彼は事実、いっときこれを言っていたのである。その年の3月に、Twitter( tweeted )にそれに触れたで、“中国は、もし彼らがそれを望むなら、いとも容易にこの問題を片づけることができる、しかし、かれらは我々のリーダーを尊敬していない。”
数週間後に、別のtwitter(another)で:“北朝鮮は生き残れないし、食ってもいけない。中国の助けなしには。中国は、電話一本でこの問題を解決できよう―かれらは我々を謀っているのだ。”
公正に言って、トランプは政治家ではなかった、そのときは。そこではきびしい答え要求し納得するようなものが少なかったのである。もちろん、かれの意見を問う理由もほとんどなかった。しかし、トランプの北朝鮮政策の形成であるという意味で重大である―そして、大統領選をつうじて、あまり話題にはならず磨きがかからずにきたといえる。
共和党のプライマリー論争の昨年に、トランプの議論は一貫していた:北朝鮮は中国問題である。そして中国はそれの働いていない。なぜか?彼らはバラックオバマ大統領を尊敬していなかったからだ。オバマは強い腕っぷしをかれらに示していないからである。
2016年の1月の論争(argued)で、トランプは中国が、貿易で不公正であるとし、彼らは通貨調整をしているとした。 かれは関税と通貨操作の件を通じて、中国をして、その背後の北朝鮮問題を処置することに言及していた。
7月4日には、ロシア大統領ウラジミール・プーチンと中国大統領習近平が北朝鮮を訪問した。南朝鮮とアメリカは中国非拡大計画を擁し、平城ミサイルプログラムの緊張を拡散するべく対抗している。
(ロイター)
次の月には、トランプは全体の案件をだした。中国ラップ風(put the whole issue)に言えば以下である;
私は彼らと交渉した。からは、私に言う。かれらは、全体、絶対に制御する。実務的にも、北朝鮮。 かれらは我が国から数兆ドルを吸い取ってる -彼らは中国を再建してる、われわれの国から巻き上げたその金で。私は中国と一緒に行くよ。中国にあの問題を当たらせよう。彼らは、素早くも、外科的にして成し遂げよう。これがわれらの北朝鮮への答えなんだ。
次の三月での議論で、トランプは、オバマと他の大統領たちが如何に緊張を御したかを批判した。これは次のようにいう;“北朝鮮からの狂いごとは、いつもなにかを仕出かす。われわれは、直ちに軍艦を送る。われわれは実質的には何も得ていない”(この年の四月に。トランプ政権は北朝鮮に艦隊を送ったと声明を出した。それは金の小細工に対応したものであった。そして、実際にはその海域には艦隊はいなかった。
あの時、ニューヨークタイムズthe New York Timesは、トランプが明示的に、オバマはこの案件に置いて無能であると挑発していた。 中国は、自分たちは努力しているとよく言う。 “我々はやっている、やっている”という彼らを見ている。 彼らと一緒にいるときに次の間で彼らが笑っているのを見ている。
そう、中国は北朝鮮に話をすべきである。しかし中国は、われわれを欺いている(おちょくっている)。
かれらは我々を弄んでいる。 かれらは南シナ海で目下、構築中にある。彼らはこれをすべきではないが、かられは我が国になんら敬意をはらっていないし、われわれの大統領にたいしても敬意をはらっていない。
2016年四月の演説で、トランプsaidは“オバマ大統領は、なすすべなく、北朝鮮がその侵略性を増大し、かつ核所有にさえ、さらに拡大しているのを静観している。われわれの大統領は中国にたいして、彼らがアメリカ人の仕事と富を経済的に侵害し続けていることを許していて、それへの貿易ルールを敷くことを拒んでいる。また、中国の努力が北朝鮮を治めることをつかわずにいる。”
ひとたび、共和党大統領指名に勝利しすると、トランプは、民主党のライバルであるヒラリー・クリントンに北朝鮮問題で重大な失敗をしたと攻撃にかかったのである。それは、彼女が国務長官にあったときのことである。 からの選挙運動ではクリントンの失敗であるとする長いリストa lengthy listを作り上げた。そこではクリントンが国務省の定位置に入った数か月に原子力テストとロケットの発射が成功裡にあったという新しい報告を記していた。にもかかわらず、彼の選挙で国家防衛のプラットフォームは米国がそのミサイルへの防衛に為すべきことについての議論はあったが、ひとことone mentionであり、北朝鮮とのみ記すものであった。
一般選挙の最中に、トランプはおなじテーマに嵌っていたsaid。“中国が、われわれのためにこの問題を解くべきである。中国は北朝鮮の関係では、すべてにおいて強力である。”
トランプが大統領職の引き継ぎでオバマと会ったときに、オバマは引き継ぎ事項warned Trumpとして、とくにトランプに警告したのは、“北朝鮮が、これからかれが直面するもっとも喫緊の課題であろう”というちうものであった。トランプがは、その期間において、中国Chinaが北朝鮮の脅威に当たるべきであって、かれの見識では、北朝鮮の武器は、米国を襲うことはないというものであった。
彼が大統領になると、しかしながら、トランプの口調は変わったのであった。
この年の4月は、かれの大統領就任100日マークであるが、トランプはFox事業のマリア バーティローモMaria Bartiromoにつぎのように語ったtold、中国が、この問題を収めることは簡単ではない。中国の習近平大統領と会話を記述として、トランプは北朝鮮が第一のランクの課題であると言った。しかしながら、習は、“数千年の北朝鮮の歴史のなかで、簡単ではなかった”と説明した。
別な言葉でいえば、とトランプはいう、人々が考えるほどには単純ではないのだ。
彼の就任以来,Twitterでの彼の口調は揺れてきた、中国を北朝鮮の件で非難することとこの問題を解くには、中国がこれに当たるのは失格で不必要あるということの揺れだった。
3月:4月:(中国が北朝鮮を解けないようなら、われわれがやる。これが、私が君たちに語っているすべてだとファイナンシャル・タイムズでのインタービューで同じ口調で、このポイントを語った)
5月:6月:7月:中国はこれを仕上げることができるし、それを欲している。中国ができないなら、われわれがやる。中国は仕上げていない、しかし彼らはできる。
行きつ戻りつであった理由は明らかだ:トランプは中国に圧力をかけて、北朝鮮を中国から切り離して、この北朝鮮の野望を終わらせることを強制することができると約束した。しかし、彼が政権を取って、この政策が、彼が言ったことよりもずっと難しいということが証明されたのであった。
そして、あきらかな解(そんなものはある輪がないが)が見つからず、なぜ中国人は、行動をとらないでいるのかを説明する一方で、彼は中国の政策を非難する試みをつづけた。
かれがそうしえいる間、彼自身は過去の約束を離れるべきであるという快適でない位置に身を置いていたのである。
たとえば、中国が通貨操作者であると烙印をする件で、“Foxのなかま”と四月に語っていた。かれは北朝鮮の件でアメリカと一緒にはたらいている限り、この件を押し出すことをしないようにするものである。
“なにをしようとしているか。それはまず、中国との貿易戦争を始めることであらう。それは北朝鮮という、正直に言って、より大きな問題で彼が働いている最中においてもである”とトランプはホストノアイスレイ・エアハルト Ainsley Earhardtに語っている。
“そうだ、私は中国を大変尊敬して扱っている。 彼を大変尊敬している。我々は彼ができることを見ている。いま多分、彼は上手くいっていないであろう。そらはあり得る。かれが努力していると考えるが、多分、かれは上手く行っていない。 そしてこれはまたいつか来た道筋のものとなる。そのようにわれわれは、何がおきるか見ている。”
かれはTwitterで以下をかたる、
エアハルトへ、トランプもまた、中国が北朝鮮からの石炭の出荷を拒否が、この国が北朝鮮人に対して圧力をかけていることの証拠となっている。 にもかかわらず、彼の顔は水曜日の朝、にも関わらず、実際には言い訳地味ていて、上手く行っていないようにみえた。
この含意は、以下である、トランプは、一度約束したことであるが対中国に経済行動を進めるであろうというものである。
しかし、そのときは、彼がなにをしたいのかについての話の外に自分が立っていた。二月の記者会見で、トランプは、報道関係者にこう言おうとした、本質的に、北朝鮮のための彼の計画は、報道関係者には関わりないということである。
“私は、君たちにこんな風には語らない。私は、そんな輩のひとりでありたくない、‘そう、ここにわれわれの行く道がある。私は、それを為さねばならないわけではなし。北朝鮮でなにを私がしようとするか君たちに語らねばならないことではない”と彼は言う。“北朝鮮で私が何をしようとしているか君たちに語らねばならないわけではない。そしてイランと何をしようとしているかを語らなければならいないわけではない。君たちはなぜかを知っているか? 彼らは知るべきではないからだ。 そして、事実上、君たちはそんな質問に疲れて飽き飽きしているのだ。”
大統領の現在の難渋は二つである。ひとつは、やさしい問題などどこにもないということ。二番目にはトランプが約束するのは、つねに、一つであるということである。
もし彼の政策が、Foxのモーニングトークでの仕切り役ではなく、それ以外の者から組み立てたのならば、この二番の問題は存在しないかもしれないのである。
(ダビンチの女人)
(休閑のとき)
徒然ことおわり