南川の鮎釣り | やっさんの戯言

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迷走台風10号がヤット行き過ぎたので渇水も解消されたかなはてなマーク

と、思い今季初の南川へ釣行しました。

万が一、南川がダメな時は安曇川への鞍替えが可能なのでチョキ

 

R162『カモノ瀬キャビン』の手前まで来るとガスってます

深見トンネルを越すと太陽

安掛の道の駅では再びガスってます

道の駅「名田庄」までガスってました

外気温は19℃  短パン&Tシャツでは肌寒いです

 

久坂まで来ると葦は見えるが流れは見えません

網が入っているのを承知で下流域に入りました

水口さんで鑑札とオトリを購入し中井橋上流へ

左岸のトロで即天然鮎に入替り調子良いかな?

と、思ったのですが流芯では掛からず追うのは

ヘチのみでした、流れ幅が細いため8mでも岸

からの竿出しなので暑くて堪りません。

 

11時頃から風が強くなり水中糸が風で煽られオトリの操作が

ままなりません。チャラ瀬で鮎が跳ねているのでしゃがみ込んで

泳がせていると1mほど横で「キラッビックリマーク」としたらズドーン!!

ふわふわ~ ヒラヒラ~ 水中糸から飛ばされました えーん

糸を張り替え曳舟からオトリを取り出そうとしたら

ナント!!!!!! 腹を返しています、しかも良型は全くダメバツレッド

高水温と曳舟内の水が入替ってなかったのが原因ですね

今日の友釣りは強制終了となりました ショボーン

 

16匹の釣果でした