シリーズ【1996年「誰も書けなかった悪魔の秘密組織」㉝ | Truth Hawkのblog

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聖書研究と世界情勢をリンクさせて調査するブログ

#これがフリ-メーソンの宗教シンボル


 「次に記すのは一八八五年、アルバート・パイクがパリから全世界のシュプリーム・カウンセル(フリーメーソン三十三階級)に当てた文書からの抜粋である。 

 『結社はD-.M.一J-の速かな執行を要求する。国々の歴史の様々な局面で活動的なシュプリーム・カウンセルを持っていると言う事は幸運なことである。一八二○年よりこのかたグランド・コンシストリーとシュプリーム・カウンセルの選ばれたメンバーの間に親密な交流の機会が形式されてきたことは尊敬に値する。この会合を秘密にしておくことは必要である。公にはD.M.Iは三三階級のイニシャルである。

秘義的にはD‐一M‐一I‐一はDestruction(破壊)、マテリアリズム(物質主義)、Imposition(欺購)のイニシャルである。それは「物質主義に低抗するすべてのものの破壊を覆い隠せ」と言う意味である。

三点はフリーメーソンの働きは三重であるとの意味である。

結論として結社が要求するD.M.Iの実行は………


・あらゆる意味において、彼らが何者であれ、人はまず第一に家族を欺き、次いで人類を欺く目的に近付くために国家を欺かなければならない』」 

 アルバート・パイクとは一体どういう精神構造をしていたのだろう。 


 新一○○ドル札にあるように確かに邪悪な顔付きではあったようだが、それにしてもかくまで悪しき思想を得意然と書き記す神経が判らない。

そしてフリーメーソンが友愛団体だなどというごまかしを、そのまま信じるナイーブな人々は、その愚かさのゆえに自らに破滅をもたらしても仕方がないと思う。 どんなに忠告しても聞き入れないならば。 


 以下はフリーメーンンのシンボルの意味と定義である。

あなたの身辺にも悪魔の手が伸びている 

 テンプル(神殿、寺院)テンプルという言葉の語源はラテン語のテンバス(時)である。

 

 それ故、古代の寺院と呼ばれた建造物は時間を記憶するためと、人知を記録することを目的としていた。そのような建造物は人類に偉大な利益をもたらすはずだった。

しかし、迷信のべールがそれらの上に投げ掛けられた。それは政治的に経済的に少数のものが多数をだますために信じられた。そして事実の単純な記録として、寓話が徐々に作り上げられて行った。また神殿の秘密が解脱者のために秘義の教義として起こって行った。一方、多数の民衆のためには公開の教義が起こり、それが祭司制の起源となった」ピラミッド、ストーンヘンジ、パルテノン神殿など古代の建造物の多くは、現代の我々にも神秘性を感じさせるものである。

しかし、パイクが言いたかった事は、これらの神殿建造物そのものが人類に何事かを教えると言う事を強調し、一方で多くの宗教がとってきた祭司制、僧侶制が民衆をたぶらかし、政治的に経済的に私利私欲のために利用してきたと言う事であろう。 

 これは一面説得力のあるように見えるが、事実はそうではない。


とりわけキリスト教にとって祭司制は多くの人々が言い、また今日、民主主義的発想から来る平等の概念から、非難することだけが横行しているが、祭司制は大きな利点を有している。

パイクが言う秘義の教義(Esoteric ドクトリン)が生み出したものを考えてみるがいい。

そこには僧むべき奴隷制、マインドコントロール、性的堕落、人身供儀を伴う邪悪そのものの儀式ばかりではないか。


彼らが言う解脱者(initiated)が、カトリックを含むキリスト教の聖職者たちの自己犠牲、愛の労働などをどれほど果たしているのだろうか。これは実際に比べてみれば判ることだ。

キリスト者は自己賛美をしないから判らないだけである。悪い実例だけを拾い上げて、それを全体に広げているだけのことである。


エプロンフリーメーソンの皮のエプロンは中世の石工(メーソン)の技能者のエプロンを永続させるためのものではない。


 それは(ユダヤ教の)大祭司の装いに起源を求めなければならない。

彼等が祭壇の段を上るときに、前が裸になることを隠すためのエプロンである。言い換えれば、それは出エジプト記二八章四二節の規定に従った亜麻布のしたばきのことで、大祭司の腰を覆うものであった。

それは割礼の象徴の一種である」パイクは実に悪知恵にたけた男である。 

あるいはフリーメーソンそのものが聖書の剽窃、偽造の集団なのであろう。


大祭司の衣装になぞらえるとはあきれ返った偽りだ。割礼とは宗教的な包茎手術のこと。

ユダヤ人は生まれて八日目に行う。ただしこの文章は聖書とは何の関係もない。 


 *ザ・ウィドー(やもめ)シナゴーグさらにイシスの意味。 

 エジプトの寓話。イシスの物語。タイホンはオシリスを殺して棺の中に閉じ込めた。 

 その後、その体を幾つかの断片に切り分け、ナイル川に投げ入れた。善きやもめイシスは彼女の夫の体を探し集めたが、一つだけ見つからなかった。そしてその紛失物のことを後世に伝えるために、その部分を拡大表現したもの(オベリスク)をその棺の上に立てて男根礼拝を制定した。


また、この言葉はマニ教徒に関係している。富裕なやもめに援助されたというマニ教の創設者マニの伝説に由来する。

さらに、最初のフリーメーソンとして行動したチャールズー世のやもめ、ヘソリエッタ・マリアにも由来する」イシス伝説はこの本の最初の部分にあった、ニムロデと母セミラミスの話にそっくりである。これは恐らく後者がエジプトに伝わって神話となったのであろう。時間的にはニムロデの方が早いと思われる。 


 *パラジューム 王のように治める者のこと。

男根は王の普遍的象徴。ヒンズー教のパラ 男の性器から取られた」これは幾つかの説があるのだろう。トロイの伝説にあった女神パラスの像もパラジューウムと言った。面白い事はエジプトの王のことをファラオまたはパロと言うがこれは男根の英語ファラウスと非常に似ている。 

 恐らく同じ意味なのだろう。古代社会では男根が王の象徴だったというのは本当だろう。フリーメーソンにはパラジューム・ライトという結社内結社がある。

*ウロボロス 尾を飲み込んでいる蛇。性的欲望。男根のシンボル。


*シャンバラ 神々の都。

ある民族にとっては西にあり、あるものにとっては東に、あるいは北に、南にある。ゴビ砂漠の聖別された地にある。神秘主義と秘密の教儀のホームである。 

ウロボロスは後に、結婚指輪の原形となったという。シャンバラは古今東西に普遍的に存在する地下都市伝説である。地上天国のようなもの。

そこに行って来たという探検家の物語を読んだことがある。そこは世界のエリートが教育を受ける場所である。そしてそこの王は堕落天便であったという。真に迫った不気味な物語だった。 


*クンダリニ 精力。 


 *剣 剣は議長を勤め、儀式を司るグランド・マスター、グランド・ミストレスなどの霊媒が、火の霊と取引するために呼び出す時のみ用いる」


これは事実の一部しか伝えていない。剣は悪魔礼拝の時、幼児などの人身御供を切るのに用いる。

私はアメリカのwitch(魔女)の店で実際にそういう目的で使われている剣を見たことがある。