# 邪悪なイルミナティのカルト組織
「人間は神の形(イメージ)に創造されたので、私たちの主はわれわれに神の霊との交わりを切望する霊を与えられた。
これらの陰謀の反乱の中で、この思慕の思いは光の王国ではなく、暗闇の領土に向かう邪道に向かった。
それゆえイルミナティもまた人間の霊的実在を指向する組織に浸透し支配しようとしたのは当然である。
カール・マルクスは『宗教は民衆のアヘンである』と言った。
それで暗闇の勢力も彼らの汚濁に満ち、悪霊のたかった針を霊的バビロンの中毒者たちの腕に刺すように努めたのである。
前の章でオカルトの組織のいくつかについて明らかにしたので、以下にその説明を加え
よう。
「ゴールデン・ドーンはロスチャイルドのプライベートなWitch団である。
一七七○年に創設され、そのメンバーにはJ.R.R.トルケインとC.S.ルイスがいる」
私はトルケインが何者か知らないが、C.S.ルイスと間いて飛び上がるほど驚いた。
ルイスはクリスチャンの間では知らぬものはない、寓話によってキリストの福音を伝えていると信じられている人物であり、恐らく世界中の教会の書棚には必ず一冊や二冊、彼の本はあるはずだからである。
こうしてまた我々はサタンの高笑いを聞くことになる。何と巧みな、何と恥知らずな人々であろうか。
「アクエリアンアートフェスティバルは全てのオカルトのブラザーフッドと結ばれている。
Witchcraftには八つのブラザーフッドがある。
このフェステバルはWitchcraftのチャプレンがいるサン・クェンチン監獄の礼拝堂で行われるように計られた。
世界教会会議(WCC)と米国教会会議(NCC)は全てのプロテスタント教派と単立教派を一つに集めて、カトリックとの連合を目指す組織である。
WCCから、聖書の神からの霊感を肯定しようとする『高等批評』が生み出された。WCCは共産主義を認めている。
また、どんな異教の宗教とも平和を持とうとしている。
この伝統的なキリスト教への反乱は皮肉な事にアメリカの伝統的な教会からの献金によって支えられている」ここを解説するのは非常に難しい。 日本人の読者にはなかなか理解してもらえないだろう。
まず『高等批評』は聖書を〃科学的〃に分解し神の言葉ではなく人間の創作とした。これは伝統的な教会の信仰と著しく違っていた。
しかし、この神学によって二○世紀の教会はひどいダメージを受けた。
また、共産主義との和解、他宗教との平和などは日本人には、いい事ではあっても決して悪い事ではないと思われるだろう。
しかし、伝統的な教会は真理は唯一であると思っている。
それは聖書の主張である。神は唯一。
キリストは唯一の仲保者。
それがキリスト教の本来の主張であるから、WCCはこれを否定した。
しかし、実際のところ、WCCやNCCの教会は信徒数を減らしている。
「サイエントロジーは心霊治療と超理性事象を教える〃キリスト教会〃の中心である。
ユニティー・チャーチはwitchcraftがクリスチャンに呼び掛ける主要な舞台である。ユニティー・チャーチは第一に哲学を教える組織である。
テキサス州ダラスのユニティー・チャーチで全ての人生の歩みと仕事は神との調和であると言う説教がシリーズで語られた。このシリーズはこの教会のメンバーであるヌード・アーティストが、男性、女性、子供の信者の前で彼女の演技を披露することで締めくくられた。
チャーチ・オブ・ウィッカは一三ドルイド・カウンセルのギャビン・フロストによって指導され、だれでも公に参加できるwitchcraftの組織である。ウイッカとは賢い者という意味である。
アクエリアン反名誉毀損同盟はやはり一三ドルイド・カウンセルのアイザック・ポンナビッツによって指導されユダヤ人やWitchに対して発言するクリスチャンを訴えているユダヤのADLの配下にある。
ブラザー・ヤコブの最後の審判のプロセス教会はイルミナティの最もラジカルなグループである。
この教会のメンバーはよく彼等の信条に従って暴発する
(チャールズ・マンソンはこの教会のメンバーだった)。
彼らは人身供犠を守り、キリスト教会を爆破する。彼らの別の主要な預言者マザー・エリザベスは元アッセンブリーズ・オブ・ゴッドの会員であった。
プロセス教会は『光を得た者』を信じ輪廻転生を信じている。ガーディナリアン・ブラザーフッドはイギリスのWitchcraftの親和会である。ローマカトリックの薔薇十字団は人身供犠をおこなっている。ガーターの聖なる結社はイギリスにあり首相によって指導されている。