“今日は12000歩”〜“神の手”に感謝!~ | 『やっさんの老い木に花咲く』    楽しんで老後の人生を生きる                  

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「人生100年時代」後期高齢者の仲間入りと同時に始めたこのブログ

80歳を迎える今年、細胞寿命の125歳までまだ45年もある。
今後の人生に夢を持ち、夢の実現と面白可笑しく楽しんで生きていくさまを綴っていくやっさんのブログ。

今日は一日雨予報空模様だったけど、

私は昔からの「晴れ男」そんな心配はしなかった!


嘗ての仕事仲間が私の街を散策しに来るという!

コロナ以来3年ぶりだ!



ところが今日は訪問鍼灸マッサージの日!


終わってから合流すると、お昼になってしまう!



マッサージ師さんに少し早目に出来ないか?

ってお願いしたら、いっその事出勤前にやりましょう!と言って、8時半に来てくれた!


金曜日に平塚のアウトレットへ行ったとき、

歩き出しから暫く両足の痛みと痺れが酷かった!

でも後半は痛みと痺れもとれたんですけどね!


“神の手”が触れた!

「多分天候の関係で、脊柱管狭窄症の神経が影響されているんでしょう!」という見立て!


「今日は街歩きをするので、何とか一緒に歩きたいので!」という要望に、念入りに鍼と灸を施してくれた!


最後まで一緒に歩けると良いんだけどね!に

大丈夫です!歩けますよ!


自信たっぷり言った!


申し訳ないが、私は半信半疑だった❢


結論

食事の時間をはさみ、12000歩歩けた!


出足だけ道の悪いせいもあって、キツかったが

あるき続ける打ちに、調子が出てきた!


結局に長い階段も休まず上りは切った!


本当に“神の手”は素晴らしい!!

改めて実感した!


帰宅後お礼のメールを送った!


また。水曜日のリハビリが楽しみになってきた!