思うことは勝手だけれども、言っていいことと駄目なことがある。

柔道の金メダリストが、「プレッシャーがかかるから薬に手を出すのは理解できる」という趣旨の発言をした。

スポーツ界におけるアンチ・ドーピングを否定する発言だ。こういう人間にメダルを受け取る資格はないだろう。

情けないと言うよりも、何も分かっていないのだ。

して良いことと駄目なことの区別がつかない人間に、スポーツを語る資格はない。

本当に情けないというか、理解できない出来事だ。