英語のようで英語でない言葉 | 僕の日々の徒然と、リクレンの中高一貫校生活(2019/2023)

僕の日々の徒然と、リクレンの中高一貫校生活(2019/2023)

僕の日々と、逆算の中学受験を経て、首都圏中高一貫校に通う子ども達のことを徒然に綴ります。

英語なんだけど、英語で話すと意味が通じない言葉というのはいくつもある。





例えば、コンセント。Outletと言わないと相手がポカンとしてしまう。


僕が初めて海外旅行に行って、バッグの金具が開いて紐が外れてしまい困ったことがあった。

かしめるために、ホテルの人にペンチ貸してと言ったがまったく通じない。英語はpliersと言わないと分からない。そんな日常よく使う言葉もイザという時に知らないと困る。身振り手振りで何とか通じたけど。当時はスマホなんて便利なものはなかった。


新聞などでライフラインとか書いてあるけど、それは文字通り、Lifeline(命綱)という意味で、電気ガス水道を表すような不可欠な社会基盤という意味では受け止めてもらえない。

Utilities というと通じるので覚えておきたい。


社会人になって、えっ、知らなかったなと思ったのは、キャリアというのが電話会社に使えないということ。Telephone operatorかOperatorと言わないと分からない。


ということで、次回はそのOperatorを変えた話。単なる導入部(笑)。





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