2020年5月、コロナパンデミックの初期に書いた自分の記事 | yaso-haruyaのブログ

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国や民族等の違いによる優劣をつける、言わば国家レベルの差別があったし、今も続いている。東アジアの悲劇は、近隣諸国同士の差別史観により、史実が歪められている事にある。史実を探り、失われた日本人の誇りを取り戻すことが世界の安定に寄与すると訴えたい。

 

 2年以上前の自分の記事を書いた当時、ワクチンで大儲けしようとする勢力の動きは個人としても充分予見できた。

 

 その後2021年から今日(2022年師走)までのワクチン狂騒…政府・マスコミによるワクチン接種の奨励・ワクチン頻回接種による感染の広まり・超過死亡の激増・経済や市民生活の停滞・国力の低下…は、当時の自分自身の想像を遙かに超えた愚かなものになった。

 

 日本人はもっと賢明だと信じていただけに、残念至極であるし、この現象に対して何も出来ない自分の無力さに打ちひしがれている。

 

 ただ、ようやく本当の専門家が、コロナウィルスとmRNAワクチンについて判明したこと、つまり、人体にどれだけ悪いかの声を上げ始めるようになった。真実を知る人々が徐々に増えてきて、コロナワクチン薬害訴訟などは、とてつもない数が起こされるのでは無いだろうか。

 

 何せ、国民の8割がとんでもない毒を体内の細胞・遺伝子レベルに取り込んだことで、免疫力を弱らせて軽い病気でも重症化しやすくなったり、血栓ができやすくなったりしているのだ。

 

 このまま何も無しで済むような話では無い。

 

 ワクチン接種後、短時間のうちに亡くなった方も多いようだが、そういう方々の身内の中で被害者の会が出来ており、場合によっては、ワクチンを推し進めた政府を殺人罪で追及することも起きるかもしれない。

 

 政府・マスコミ・御用学者の責任。

 どこまで明らかになるのか。

 因みに、製薬会社に対しては、製造責任や損害賠償を追及できないらしい。そういう契約を政府が交わしているのだという。

 

 世界に目を向けると、既に今年(2022年)夏頃までにコロナパンデミックは、事実上終わった国々が多い。特に、ワクチンを確保できなかった為に接種出来なかった貧しい国々では、最初からこれまでコロナ感染者が大して増えていないのは皮肉な事実である。

 人口の多いインドも今や平穏を取り戻している。ワクチンよりイベルメクチンを多用したからに違いない。

 

 日本人。

 民度が高いとよく言われるけど、それだけでは今の世の中、極めて悪意のある勢力に簡単に踊らされることが、この度よく分かった。

 一人一人がもっと自分自身で色々な情報をとり、よく考えなければならない。

 

八十玄八