左の肘が痛い


あまり使わない左・・・

現場で重いものを持ったせいだ


最近はいろんな治療用語があるのですね


作業療法

認知行動療法


聞いたことがなかった・・


考えてみると

痛い = どこかが悪い

ではない


我々 哺乳類には

痛覚があるので

痛いわけだけど

ちなみに魚には痛覚がないらしいので

可哀想に食べられるために包丁を入れられても

痛くはないのだそうな


この肘も

痛いから悪いわけではなく

痛くなくても悪い時もあるわけで・・・


そう考えると

痛みを取ろう取ろうとするより


身体の健康な状態を探ること、

身体がして欲しいことをすること


が大事なんでしょうね


病気自慢の歳になったけれど

やはりこのアミノ酸の塊の

自分の身体に

ちゃんと聞いてあげないと、ね


何が悪かった?

何をして欲しい?

何を止めて欲しい?


『飲みすぎなんだよ、ば〜か!』


ガーン😰

自分でも分かっているのが

なんとも情けない😓・・・