相手を自分の親兄弟のように

 

周りを感じる

 

体の天辺(頭頂)を感じる

 

地についてる足の感覚

 

握られたり掴まれた感覚

 

すべてはあまねく生じている

愛魂の愛とはそういうこと、つまり無関心の反対

そこに魂(自分)を

 

気とはあまねくすべて…であるならそこに合わせる

合気

 

大袈裟で非現実的な表現だけど天地と一体になる※

※私見に過ぎませんが、これはカラダの一番上と下の感覚が生じているときそうなっています

そこに相手が入ると相手とも一体化する*

*視覚(姿)、触覚(握られた手)が生じたときそうなっている

 

コツはゆっくり丁寧に、レコードに針を乗せるように、砂時計が落ちるように

 

 

 

以上列記しましたが、読んだだけでは言語明瞭意味不明瞭か。

実際に稽古で体感出来た方も、この文章に囚われないことです。サラッと触れてスルーしましょう。

今後は、

3/9(土)☞岡山市立旭東中学校柔道場15:00

3/16(土)、30(日)、4/20(土)、5/12(土)、26(日)☞神戸常盤アリーナ柔道場18:00

を予定しています。詳細は月初めに稽古案内をお知らせします。