ハナウタ日和 | YASの観劇Rock!

ハナウタ日和

初の"シアター711"。
シネマアートンには行ったことないのだけど、閉館したその映画館を劇場として改めてオープンしたそうな。
だから、座席が映画館仕様!で、おまけに座布団つき。
劇場なのにすわり心地のいいシートでビックリ!!
(いつも思っていることだけど、映画よりも演劇のチケットの方がはるかにお高いのに、シートは映画館の方が豪華なのは何故?)
客席の床の傾斜も映画館仕様なので、前のお客さんが背の高い人だと観づらさはコクーン並みというのが残念。
客席数は、スズナリや赤坂レッドシアターよりもさらに少ない70席程度。
(それでも空席があるというのは寂しい。)

イタイという程でもないけど・・・、隣の人は一人でウケているけど・・・、別に面白くない。という類の"ウケ狙い"が詰め込まれすぎてました。もっと間引きしたほうが、ところどころに仕掛けられた"ちゃんとウケる笑い"が引き立つのになぁ。

観ていて感じた疑問
 ・10年前に母親が出て行ったのはわかるけど、"8年前の出来事"はいったい何だったんだろ?
 ・母親が出て行った後に、父親が飲み屋のママとデキて、今ではただの飲み友達。というところまではわかったけど、最後ら辺のシーンで微妙な"間"がいくつかあって、戻ってきた母親と父親と元愛人の構図が結局よくわからなかった。
 ・「次男がいつ爆発するか・・・」という台詞があったけど、そのあたりの描写が不足していて、長男以外は頭が悪いということしかわからなかった。
 ・婚約者のバツ1は、お母さんにしか言っていない。 ← 円満っぽい終わり方だったけど、お父さんがコレを知ったときに一波乱ありそう。
(コレ書いていて思ったのだけど、8年前の出来事=愛人!? そうだとしたら、劇中での説明がちょっと足りない)

チラシに書かれていたあらすじ「(前略) だってその人は僕の・・・だから。」から、全く違う想定をしてお芝居を観始めてしまったので、ちょっと混乱したw