絶妙なタイミングで溺れている私をひょいとつまみ出してくれる人たちがいる。

 

その人に彼の履歴書と共に送るように言われて

 

早速ダーリンのものを見てみる

 

ええええええ

 

長いーーーー

 

4ページはあったかしら。。

 

 

 

歳を重ねれば重ねるほど

 

歴史が刻まれるのは当たり前なのに

 

転職歴、資格が多いと

 

我が強い

飽き性

(女性なのに)扱いづらい

 

と思われてしまう

 

という謎の脳内刷り込があることに気づいた。

 

業績書いても自分の手柄にした

 

と前の会社の同僚に思われないか。。等。。。

 

頭がややこしい。。

 

まだその先入観が消えないから

 

彼に助けてもらって作ることに。

 

なぜ彼に頼ったかというと

 

世界一の私推しで良いところ知ってるし

 

謙遜圧力を消してくれるから。

 

続きます