何回転もした地球
巡った違う季節

お別れしたずっと前
忘れられないほとんど
何がそうさせたんだっけ
ちょっと考えてみる


みんなと同じように
誰かと居た日々があったっけ
それが僕に合わないことを
全く灯らない光があった

あなたと会ったから気がついた


傷ついてその逆もあったり
トゲトゲした心をいつだって
ぎゅっと抱きしめてくれたこと


思い出も忘れるぐらいの月日が経っても
全く焦ることなく覚えているんだ
好きだからとか簡単に言えたらいいけど
あなたが初めて助けてくれた
自分でもわからない迷路の中から
連れ出してくれたんだ だけどさ
居なくなったらまた迷子になるんだ
あなたが僕にとっての光


あなたの痛み
僕のものさしじゃ測れなかった
泣かないあなたを見て泣いた
とても悲しいことだと思った


あなたが何で生きているのか
理由がないのはみんな同じだけど
僕はあなたに生きていてほしい
それを今までずっと思ってる


ぶつかって砕けたら元には戻らない
直ったように見えても見えてるだけなんだ
知ってるよそんなことは 僕が壊した
あなたの心 命 願い ちゃんと聞いたのに


沢山のことが変わりすぎた今
僕も変わったよ あなたはどうかな
でもこの心の光だけは 変わらない 移らない
どれだけ動かしても
どれだけ消し去っても
あなたのことを 笑顔を 幸せでいてほしい
僕もそこに居たい それが僕にとっての幸せ

光は産まれたら消えないから
居なくなっても
忘れられても
嫌われても
ちゃんとついたんだ
ずっとつかなかった 光が


あなたはまだ覚えているかな
駐車場の車止めで話したこと
迎えに行ったあのコンビニ
話してくれた大事なこと
あなたの笑顔が好きだったこと

思い出せるから 消えないんだ
消えないから 思い出せるのかな