拝石園の花・クレオメなど | 愚行日記

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屋島狸の日々の愚行の写真日記です。

拝石園も夏真っただ中になっています。

毎日水やりをしています。

水道水をホースで散水するだけですので簡単です。

 

鉢植えのクレオメが咲きました。

 

 

この様な花です。

実は十数年前に北海道旅行で見かけて、

自分でも栽培してみたかった花なのです。

7~8年前から、農園で栽培していました。

でも花が落ちやすいので、仏壇には不適でした。

 

 

次も鉢植えの花、リアトリスです。

これも農園で栽培していましたが持ち帰りました。

 

 

この様な花です。

 

 

次は少し変わったところで、鉢植えの小玉スイカです。

 

 

雌花が受粉して、500円玉くらいの大きさになっています。

この後、どうなるのでしょうか?

 

 

それから、長らく次から次に花芽が出てくる樹木の

ヒシバデイゴです。

 

 

まだ花芽が出続けて、咲いています。

 

 

タチアオイも、次々と咲き続けています。

 

 

真っ赤な夏の花です。

 

 

テッセンも、二度咲き・三度咲きになります。

本来は春の花なのですが、夏にも咲きます。

 

 

鉢植えの蚊蓮草は枯れてしまいました。

この花は、3~4年で枯れてしまう事が良くあるようです。

 

 

今度は、時計草のトンネルをくぐって、石庭に行きます。

時計草のトンネル、ツルが伸びてトンネルらしくなりました。

 

 

毎日毎日、次から次に、時計草の花が咲いています。

花芽が多いので、まだまだ咲き続けると思います。

 

 

石庭では、デュランタ宝塚が咲いています。

 

 

このような紫の小さい花の集まりです。